総合評価

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Soare Xtune S58SUL-S

■用途 アジング ■使った感想 同SUL規格のソアレXR S60SUL-S より少しハリがある。 10cm程度の豆鯵~36cmの尺上までを掛けた使用感としては、豆でもティップがよく追従してくれるし、尺上になるとベリー部までがキレイに曲がるがバットが強めなので一切不安はない。 手感度はXRよりもクリアに出る印象。 グリップエンドが短めに設計されている点も、片手投げの私にはGOOD ■良い点・悪い点 自重は決して軽くはないので、どうしても最近の軽量なタックルと持ち比べると重く感じるのは否めないところ。 発売からしばらく経つモデルなので、あえて今さらこのロッドを選択する方は少ないと思うが、ロッドの基本性能は極めて高水準なので満足度は高いはず。
jig_tan.jp
釣り歴 5年
S58SUL-S

今は唯一無二

■用途 ■使った感想 気持ち長いかなぁと、思わせといて全く違和感なく振り抜ける軽さと、ハイパワー ■良い点・悪い点
kazunori (Pass)
釣り歴 26年
S80L-S

使用してみて

■用途 アジング メバリング ■使った感想 19ヴァンキッシュc2000sssと組み合わせて使っていますが全体的に軽くクセがない使用感です。 キャスト時のラインの出もスムーズで、使いやすいです。レギュラーテーパーよりなのでプラグも扱いやすく、自身の中ではかなり重宝しています。 ロッドパワーも申し分なく、45程度のチヌ、70程度のシーバスとも問題なくやりとり出来ます。 ■良い点・悪い点 軽く、使いやすい素直なロッドです 悪い点をあえて言うなら近距離向きではあまりないと言ったところでしょうか
ryujing
釣り歴 32年
S76UL-T

メバリングの王道にして最高峰

■用途 メバリング ■使った感想 メバリングに必須のしなりはS73UL-Sと比較しても遜色ない程は有りつつ、見かけによらず耐えるパワーもちゃんと有ります! 超個人的な感想ですが、もはやDワさんの76チューブラーとはメバリングのジャンルが違う印象です。 好みは分かれると思います。 ■良い点・悪い点 良い点 「食わせ」とはこの事だと言える程、信頼出来ます。気付いた瞬間に落ち着いてスウィープするのみ。 悪い点 ホントに私ごときが愚考を重ねても思い当たりません。 強いて言えば、ミドルウェイト以上のフロートリグ等には未対応と言う所。 ジグ単メインで、稀に4g弱のフロート使用の自分には短所になりません。
genki884
釣り歴 4年
S76UL-T

メバリングに最適

■用途 メバリング ■使った感想 まずキャストフィールが素晴らしい。22ステラの恩恵もあるでしょうが、軽いリグも飛距離が出ます。 また感度が良いため風が強いと逆に情報量が多過ぎて分かりづらいかも笑というくらい感度良好です。 ■良い点・悪い点 良い点は抜群の感度。ガイドも凄く良い、潮流変化がわかりやすくかといってノットの抜けも非常に良い 悪い点は特にないと思います。
にく@マイスター
釣り歴 6年
S76UL-T

これで釣れないのなら釣れないんだろう。と言う、ある種の安心感。

■用途 メバリング、アジング等ウルトラライトゲーム。 ■使った感想 自動追従フッキングレベルのしなやかさながら、ティップのハリも有り、リアクションの釣りも可能。 ■良い点・悪い点 良い点:一言であらわせば万能。 悪い点:無し。(強いて言うなら、中途半端)
genki884
釣り歴 4年
S73UL-S

店頭では分からない感度!まずは0.4gをぶら下げて見てね

■用途 主にキャロ/フロートの中距離キャストでメバリング 時々アジもやるよ! ■使った感想 釣具屋にてロッド単体で振ったり、竿先をコツコツしてみた感じは「至って普通」。宵姫の方が感じやすい。 ただし、軽量ジグヘッドを付けた時に真の性能を指/掌で感じることができます! チョンチョンアクション時の振動が手のひら全体で感じるのは感動した!19ヴァンキッシュ c2000とのロッドバランスも良好。軽量タックルは疲れ知らずで肩コリナッシング。 フロート8gのFシステムでも問題なくキャストok。 中距離用ロッドとして使いたい逸品。 ■良い点・悪い点 良い点:フロートで遠投しても0.4gの操作が分かりやすい。他のロッドで感じるビンビン振動が「ビィィ〜ン」と長く伝わるので、私のような感度音痴にとっては有難い!これだけでも買ってよかったと納得。カーボンモノコックの特性? 初めてのカーボンモノコックでしたが、この感度が出るのなら、エギングロッドもカーボンモノコックのが欲しくなって来たw やっぱシマノは使い手の事を考えて設計頂けており、カタログスペックだけで「軽い」とか「材質が〜」とか言う他社とは違いますね。大好きデス。 悪い点:610なので飛距離はそこそこ。感度重視で遠投性を考えると許容範囲。あと、お値段は高めは仕方ないかw
ひろか
釣り歴 3年
S610SUL-S

ジグ単の釣りに活躍

■用途 メバリング、アジング ■使った感想 メバリング、アジングにおいて1.5g前後のジグヘッドにアクションをつける釣りに適していると思います。 私はPEラインを使うことが多いのですが、このロッドはフォール中の「カサッ」とか「コソッ」とかの微妙なアタリをとらえてくれます。 また、20cmくらいのメバルやアジをかけてもきれいにベリーが曲がってくれるので、やり取りが楽しくバラシも少ないです。 マダイやシーバスなどの不意な大物にもバットがしっかりしているので安心してファイトできます。 私はシマラーではなくて、いろんなメーカーのロッドを使いますがこのロッドは気に入っています。 ■良い点・悪い点 ヴァンキッシュと合わせて使えば軽くて疲れ知らずです。 ロッドエンドに何も巻かれていないので、ロッドエンドの感度まで良すぎて、防寒ウェアにロッドエンドが触れただけでアタリと勘違いして合わせを入れてしまいます。
ソルトライト
釣り歴 51年
S610SUL-S

バンキッシュと一緒に衝動買い

■用途 アジング ■使った感想 何をするにも今までの物とは違う感触 ■良い点・悪い点
ペー師匠の弟子【軍団ペー】
釣り歴 3年
S64UL+-S

アジングだけにとどまらない汎用性

■用途 アジング、メバリング、チニング、バスなど ■使った感想 ジグ単とキャロを同時にできるソリッドの竿ということで購入しましたが、現在はキャロ専用に使用してます。理由は、XTUNEシリーズの中でも掛け、乗せの両立を目指したモデルということで、すごくまとまってるのですが、パッツン系になれた私としてはもう少し張りとバランスの良さが欲しかった、という点です。 しかし、Xガイドとブランクスの強度もあって、飛距離は十分に出ますし。カーボンモノコックのおかげもあってか感度も出てます。なにより、12gまでのリグを使えることで、マイクロジグや小さなエギなど、多様なルアーを使いこなすことができます。 先径が0.8mmなので、過負荷に注意ですが、マルチに使えるところがとても気に入ってます^ ^ なにより、40オーバーのキビレやチヌの引きに耐えるパワーがすごい!曲がるし粘るし、アジングロッドではないですね。 ブラックバスの57cmや60オーバーの鯉もこの竿で取ることができました。 今では、アジングだけでなく、ブラックバスのフィネスタックル用としても重宝しています。友達に借りた竿よりも使いやすかったもんで^^; ただ、チヌやバスのように硬いアゴを持つ魚に対してはフッキング時のパワー不足を感じます。やはりメインはアジングロッド、ということですね^ ^ 使い込んでますが、まだまだ活躍中です^ ^ ■良い点・悪い点 いい点: 感度のよさ、飛距離、大物がかかった時の粘り、ガイドの強さ、デザイン、トラブルレス、汎用性の高さ 悪い点: 器用貧乏…アジングロッドとしても十分に使える万能竿ですが、その分尖った性能を求めている人には物足りなく感じるかも。 逆に言えば、ひとつの竿でいろいろな釣りを楽しみたい人にはもってこいの1本だと思います^ ^ コスパ…性能面を考えれば妥当だと思いますが、少し高めということで☆4つとさせていただきました。
Yotchan(よっちゃん)
釣り歴 32年
S64UL+-S

バランスが取れた汎用ロッド

■用途 メガアジ、テラアジ用のアジングロッドとして。 ■使った感想 私には理想的的なロッドでした。 近年流行りの虚弱な雰囲気を醸し出してるアジングロッドは扱いに過敏にならざるを得ないため。。その点エクスチューンは剛健質実!な感じです(笑)ロッドの重さが気になる人が多いようですが、バランスが良いので、重さによるデメリットは感じません。軽ければいいという話でも無いと思ってます。 ■良い点・悪い点 良い点は、世間様が求めてるロッドとは一線を画したものかもしれません。が、とても汎用的でバランスが取れてて感度も失われてないよという意味で素晴らしい仕上がりです。 悪い点は、、、無いかなぁ。。
脳汁つゆだく1000倍返し
釣り歴 9年
S510SUL+-S

離島むき⁇

■用途 アジングで。 ■使った感想 粘るから、真鯛やヒラスズキ、アオリイカ、イサキなど寄せてこれる、アジングの感度バツグン、メガアジも安心して操作できる。 ■良い点・悪い点 ガイドが変わってライントラブル激減、値段がなぁ〜、高い。
セツナ62
釣り歴 34年
S510SUL+-S