フィッシュマン ビームス

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■用途 メバリング、ライトロック ■使った感想 17カルカッタコンクエストbfsと合わせてメバリングでの3gのプラグや重めのジグ単、フロートに使用しています。 表記では5g〜となっていますが3gでもbfs機を使用していれば、気持ちよくキャストできます！ 尺クラスがかかっても全く問題なくフッキングでき、急なツッコミもいなしてくれる素晴らしいロッドです！ メバリングベイトフィネスで1g〜2gをメインに使われない人であればこのロッドがベットマッチだと思います！ シーバスのバチパターンで使用するルアーも扱えるのでシーバスゲームにも使えますし、30cmクラスのキジハタなどのライトロックゲームにも問題なく使用して頂けます❗️ ■良い点・悪い点 良い点 とにかく汎用性が高く、キャストの気持ちよさ、魚をかけてからのファイトの楽しさ、どれも素晴らしい！ 磯メバルには欠かせない一本になってます👍 悪い点 8.6fと言うレングスなので波戸などでの使用は気をつかいます😅 電線が付いている波戸などでの使用は特に注意が必要です！ 波戸で使う目的で購入するのでしたら違うモデルでも問題ないと思われます。

■用途 ルアー全般 ■使った感想 オールマイティに使えるロッドです。 投げる良くしなるので、表記されてるルアー内でしたら夜でも安心して使えます。 魚掛かった時はバレ辛い反面バットが強く大物でも大丈夫な気がします。 ■良い点・悪い点

■用途 シーバス（バチ抜けなどライト寄りだがランカー対応！）、スーパーライトショアジギ（15-20gくらいが最適）、ちょい投げ五目、堤防サビキ。メバルやトラウトはまだ未経験。 ■使った感想 守備範囲が微妙なところで初心者が最初に選ぶベイトロッドではないかも知れませんが、メーカーが銘打った No.1 恍惚キャストは伊達ではありません。遠投向けでは決してないものの、ちゃんと大きなストロークを取って竿を曲げることさえできれば、あとは多少サミングが拙かろうがルアーは真っ直ぐ飛んでいき、トラブルレス性能は抜きん出ておりだいぶ助けてくれる竿です。これで竿を曲げてトルクを伝える感覚を掴み気持ちよく投げられるようになると、おそらくは他のどの竿を使っても上手くなっていると思います。全体的にはライトな竿ですがバットパワーはフィッシュマンらしくしっかりしているので、ランカークラスのシーバスでも強引なファイトさえ必要なければ安心して寄せられます。その一方でよく曲がるので、セイゴクラスでも悶絶級の気持ちよさが味わえます。 ■良い点・悪い点 上記のように、守備範囲が微妙で用途に困る（それぞれの釣りにはもっと特化したロッドがあるので）。汎用性はまあまあ高いがこれでないとダメな場面はほとんどない。しかし、使うとそのキャストフィールから虜になってしまう人も多いようで、私なんぞこればっかり使ってしまっている。

■用途 ■使った感想 主にシーバスで使用、軽いルアー(５g)から重いルアー(50g)まで投げれます。 ■良い点 オールマイティーに使えるところ、3ピースで車に置いていても邪魔にならない､竿に慣れてしまえばしなやかで使いやすい(最初はすごく投げずらかった) ◼️悪い点 キャストを重ねると継ぎ目が緩みます。メーカーはフィフェールワックスの使用を推奨していますが、実際はあまり変わりませんでした。ちなみに(ワールドシャウラのツアーエディション)はぜんぜん緩みません。

■用途 シーバス ■使った感想 気持ちイイｨｨー！ ■良い点・悪い点 軽量プラグの投げ感は最高。ベストは20グラム前後。ティップはすごく入りますがバットパワーは物凄くあります。 誰でも投げやすいと思います。 自分は34ミリスプールのベイトリールがべストマッチですが36〜38ミリのベイトリールも問題なくかっ飛ばせます。 22ジリオンtwhd、カルコン100保有してますが良いです。アンタdcmdでも合います。リール選ばないと言えばそうかもしれません。 感度も良くランカシーバスから 座布団ヒラメまでキャッチしましたがロッドパワーも申し分なく安心感さえあります。 悪い点はないですが重さが人によりネックでしょうか、軽い方が良い方はマリノス80Mをより遠く飛ばしたい方はベンダ10.1Mを。

■用途 ルアー全般に使用 ■使った感想 先にベンダの10.1Mを使ってましたが 10g台のミノーとかワームの釣りをする時はこちらの方の感触が良いので使ってます。 ■良い点・悪い点

■用途 渓流～源流トラウト ■使った感想 小型でもティップが入る為バラシにくい。 尺上が掛かってもバットからしっかり曲がって、いなせる。 2g位から快適にキャストできるが5g以上はキャストしにくい。 ティップよりバットに乗せてキャストする。 ■良い点・悪い点 ○良い点 テレスコの携行性とベイトのアキュラシーの良さで源流では重宝する。 一度掛けてしまえばバラシはあまり無い。 スペースの無い場所でも、サイド、アンダー、バック、フリップなんでもできる為、キャストに困らない。 軽い為疲れないがアンバサダー1500cとの組み合わせバランスは悪い。アルデバランとの組み合わせが◎ ○悪い点 良く言えば柔軟なロッドだが、使い方次第ではコシの無いロッド。 ナイロンラインとの相性が悪く、アタリが取りにくく、フッキングもミスりやすい。 ヘビシンのトゥィッチが苦手。 PEラインを使用することでかなり使いやすいロッドになる。 テレスコなので仕方がない無いが、誘導式ガイドがズレる。 ○総評 買って損をするロッドではないが、テレスコに拘らないのであれば、もっと安くて使いやすいロッドはいくらでもあると思う。 個人的には気に入って使っているが、源流以外ではシエラの方を使う。

■用途 渓流のトラウト ベイトフィネス ■使った感想 ティップがしなるので、キャストが楽しい。 ■良い点・悪い点 バックスイングしっかりするだけで飛ぶ。 3-5gくらいがちょうどよい。 ペナペナなのでトゥイッチのキレは出しづらそう。

■用途 本流ネイティブトラウト スプーン ■使った感想 竿先からベリーは柔らかいですが、バットは強いので大物にも十分対応できます。軽いルアーは他の竿に比べて飛ばしやすい。しかし10グラムを超えるようなルアーの飛距離は他とさほど変わらないように感じました。適合ルアーウェイトは3〜20となってますが、3〜8グラム程度の軽いルアーで大物を狙いたいとなるとこの竿一択です。もちろんそれ以上の重めのスプーンなども快適に投げることができます！推奨リールにベイトフィネスリールが多かったのにも納得できます。 ■良い点・悪い点 トラウトのあたりも弾くことはなく、フッキング後の動きにも対応してくれる柔らかさに、大物とも戦えるバットパワー。僕が欲しかった竿そのものでした。 でも柔らかい分シンキングミノーのトゥイッチはやりづらいですね。スプーンメインの方には強くお勧めしたい竿です。

■用途 ■使った感想 ■良い点・悪い点

■用途 ■使った感想 ■良い点・悪い点

■用途 主にシーバスゲーム ■使った感想 ムチのように柔らかく 軽いルアーもストレスなくキャストできる ■良い点・悪い点 魚をかけてからもたのしい 3ピースロッドなので 仕舞寸本が短くどこでももってける 悪い点 みあたらない