商品の説明
適している釣り
21シーボーグ 600MJ みんなのインプレ 4件
平均評価
あなたの評価
0
深場、大型青物
■用途
キハダ(30kgぐらいまで)、ヒラマサ、ブリなどの青物
■使った感想
パワー(最大巻上力112kg)、スピードは充分。自重970gと少し重いが800MJと比べると半分。充分スタンディングでの釣りが可能。
■良い点・悪い点
1.シーボーグ500MJと外見上は同じ大きさでありながらPE5号500m、PE6号400m、PE8号300m巻ける(500MJはPE5号400m、PE6号300m)。値段も500MJと600MJだとあまり変わらないので個人的にどっちかなら600MJがお勧め
2.パワー、スピードは申し分なし
3.キハダ、ブリ、ヒラマサや400mほどの深場のアカムツなどに最適
4.20kg-30kgクラスのクエになるとPE15号ぐらい必要になりますが強めのPE12号を巻いてクエ釣行してる人がいました。一日中スタンディングでクエやるなら800や1200じゃなく600MJでも可能のよう
5. ウォッシャブルなので使用後はシャワーで洗い流すだけ
西村篤行
釣り歴
年
Seaborg 600MJ
釣り人:DAIWA
フィールドテスター 近藤惣一郎
SB800MJのパワー、ドラグ機能。耐久性の完成度は 発売以来 この銭洲で実証済みでしたが、両軸手巻きリールのように 一日手持ちで行うには1770gという重量がかなりの制限を与えていました。
私が銭洲で愛用しているSB600MJは自重970gと大幅にウェイトダウン。実際SB500MJの980gに較べてもより軽くなっているのです。手持ちでの巻き上げ誘いも、電動・手巻きともストレス無く楽に行えました。
最大ドラグ力は28キロ(SB800MJ は33kg)最大巻き上げパワーは112kg 。
ラインキャパは PE12号で200Mですが リーダーを含めて170Mが現実です。PE10号で250M 同8号で300M ですから 相模湾のコマセキハダでも 230Mラインくらいまでで勝負できるなら使用が出来ると思います。
今までの電動リールは 大きいとパワーはあるが、重過ぎる。、コンパクトだと、パワーが無い、ドラグが滑る、締め込めない、巻けない、など ジレンマがありました。 シーボーグ600MJは そのジレンマに挑戦し 手巻き両軸リール感覚で 現実的に手持ちスタンディングを一日通して行えるパワー電動リールであることを実感しました。一人でも多くの方が 銭洲でこのリールを用い、究極の1本をアクティブに仕留めてもらいたいですね。 近藤惣一郎
ロンリー侍ドクター
釣り歴
54年
21シーボーグ 600MJ みんなのインプレ 4件
平均評価
あなたの評価
0
深場、大型青物
■用途
キハダ(30kgぐらいまで)、ヒラマサ、ブリなどの青物
■使った感想
パワー(最大巻上力112kg)、スピードは充分。自重970gと少し重いが800MJと比べると半分。充分スタンディングでの釣りが可能。
■良い点・悪い点
1.シーボーグ500MJと外見上は同じ大きさでありながらPE5号500m、PE6号400m、PE8号300m巻ける(500MJはPE5号400m、PE6号300m)。値段も500MJと600MJだとあまり変わらないので個人的にどっちかなら600MJがお勧め
2.パワー、スピードは申し分なし
3.キハダ、ブリ、ヒラマサや400mほどの深場のアカムツなどに最適
4.20kg-30kgクラスのクエになるとPE15号ぐらい必要になりますが強めのPE12号を巻いてクエ釣行してる人がいました。一日中スタンディングでクエやるなら800や1200じゃなく600MJでも可能のよう
5. ウォッシャブルなので使用後はシャワーで洗い流すだけ
西村篤行
釣り歴
年
Seaborg 600MJ
釣り人:DAIWA
フィールドテスター 近藤惣一郎
SB800MJのパワー、ドラグ機能。耐久性の完成度は 発売以来 この銭洲で実証済みでしたが、両軸手巻きリールのように 一日手持ちで行うには1770gという重量がかなりの制限を与えていました。
私が銭洲で愛用しているSB600MJは自重970gと大幅にウェイトダウン。実際SB500MJの980gに較べてもより軽くなっているのです。手持ちでの巻き上げ誘いも、電動・手巻きともストレス無く楽に行えました。
最大ドラグ力は28キロ(SB800MJ は33kg)最大巻き上げパワーは112kg 。
ラインキャパは PE12号で200Mですが リーダーを含めて170Mが現実です。PE10号で250M 同8号で300M ですから 相模湾のコマセキハダでも 230Mラインくらいまでで勝負できるなら使用が出来ると思います。
今までの電動リールは 大きいとパワーはあるが、重過ぎる。、コンパクトだと、パワーが無い、ドラグが滑る、締め込めない、巻けない、など ジレンマがありました。 シーボーグ600MJは そのジレンマに挑戦し 手巻き両軸リール感覚で 現実的に手持ちスタンディングを一日通して行えるパワー電動リールであることを実感しました。一人でも多くの方が 銭洲でこのリールを用い、究極の1本をアクティブに仕留めてもらいたいですね。 近藤惣一郎
ロンリー侍ドクター
釣り歴
54年
21シーボーグ 600MJ 最新釣果 45件
21シーボーグ 600MJ 使っている釣り人 32人
21シーボーグ 600MJ 詳細情報
製品 | リール |
---|---|
タイプ | 電動 |
メーカー | DAIWA |
シリーズ | シーボーグ |
年式 | 2021 |
品番 | DAIWA 21シーボーグ 600MJ |
メーカーURL | www.daiwa.com |