DAIWA ルビアス FC LT2000S-XH 2020年モデル

■用途 ライトゲーム全般 ■使った感想 兎に角軽い、巻き心地など全てにおいて良いです。ライトゲーム全般対応できます。個人的にライトゲームされる方でミドルグレードのリールお探しの方は購入候補に入れて良いかと思います。永い👀でみたら買いです(*´･ω･｀)b ■良い点・悪い点 ライトゲーム全般カバーできる。 またSLP WORKSより替スプール(1BB仕様)が手頃な価格で販売されており替スプールもあればジク単・メタルジグ・プラッキング・キャロなどのライトゲームがこのリール１つで素早く対応できます。私は用途にあわせてメインライン(PE・エステル)を使い分けています。替スプールが手頃な価格であるのでその点もコスパは良いと思います👍 思いとどまる点は価格ですかね

■用途 ライトゲーム エリアトラウト ■使った感想 軽さ、滑らかさ、すべて高次元で3万円前後のリールの中では個人的に1番いいと思っています。 青物などの大型の魚以外、どんな釣りもとりあえずこのルビアスで揃えれば間違い無いです。

■用途 前はバスのライトリグ用。今はメバリング等のライトソルト用。 ■使った感想 とにかく軽い。実用性能は高い印象。 ■良い点・悪い点 持ったら軽いが巻きは粘る感じで、ずっとシマノを使ってて乾いた巻き感に慣れてる人は違和感を感じるかも。慣れたらモノコックのしっかりした感触が好きになると思います。そして巻き上げトルクが強いので不意の大物にも対応できます。なお、XH用の長いハンドルからノーマル用の短いハンドルに変更すると、巻き感度が上がる気がします。（たぶん気のせいです） お値段以上の満足感なので、この番手にはデメリットは無いと思います。

アジングに使用しております。 ライトゲームに、ハイギア？と思われるかもしれませんが当方、リールはハイギア信者でございますゆえ… ですが、アジング、メバリング問題なく使えており、釣果もしっかり出ております。 ハンドルノブは好みでは無かったのでゴメクサスのコルクノブに交換しました。

■用途 渓流トラウト ■使った感想 タイトル通り、個人的な使用感で言えば普通のリールです。個体差も有るかも知れませんが、ルビアスより下位モデル(バリスティック、カルディア)で十分な気がします。巻き心地も普通です。 ■悪い点 糸よれは、まぁまぁ発生します。 ベールのオートリターンが渋すぎ(固い)て、ベールかえらない時があります。 巻き出しが軽いのは、ハンドルが長い為です。ルビアスのハンドルを手持ちの18カルディア2000に取付けて使用したら案の定、巻き出しが軽くなりました。ハンドルの長さの恩恵もあると思います。 こんなにリールを軽くする必要があるのか？？と疑問に思います。ルビアス、セルテート、イグジストはメード・イン・ジャパンのアルミorマグネシウムでいってほしかったですね。 ピンスポットでキャストする釣りは、以外に手元に重さあったほうがキャスト決まる気がします。トゥイッチもしやすいし！ 軽量ロッドに軽量なリールで高感度、巻きの釣りなら、軽さは正義かもです。

■用途 エリアトラウト ■使った感想 セドナからステップアップしてビックリ。自重の軽さ、巻きのサラサラ感、ドラグの滑らかさ、どれも素晴らしいです。ライトゲームはこれで十分でしょう。