ダイワ レガリス
インプレ一覧
総合評価
27件中
13 - 24件(新着順)
軽量でコスパ良好
LT6000D-H
■用途
■使った感想
ライトショアジグで使って見ましたが、コルスナBB S100MHには軽すぎて少しアンバランスな気がしました。剛性についてはまだ中型以上の魚を掛けていないので、今度はライトカゴ釣り磯竿3号で中型青物で試して見ようと思います。半年間で小型のスマ・ツバス・ペンペン等を掛けてますが巻感は変わっていません。とりあえずライトカゴで中型青物・真鯛で剛性感を確かめようと思います。
■良い点・悪い点
良い点:安くて軽くて剛性感ソコソコ
悪い点:ラインローラーのベアリングがSLP-Worksにラインナップされていない。
番手が6000だと合わせる竿が軽い物に限定されがち。
YMマットン
釣り歴
48年
控えめに言って最高!!
LT2000S-P
■用途
アジング
■使った感想
1万円以下で、この巻き感!
高いリールいらんのちゃうんって感じです。
※もちろん、アジングにおいてはですが、、、
■良い点・悪い点
まず、安い。
安いので、気兼ねなく使えて、気兼ねなくカスタムできる。
トラブルが全然ない。
この価格帯で、この巻き感はすごい。
アジングには十分すぎる。
ドラグ音も、安っぽさがなくなった。
ベールが細くなり、上手く言えないけどベールがカチカチなる仕組みになった。
悪い点は、マグシールドが非搭載。でも、価格帯的に仕方ないし、これは割り切れる。
壊れたらまた買えばいいかなレベル。
すみのふ
釣り歴
9年
堅実に改良されたド定番
LT1000S
■用途
豆バス、トラウト管釣り
■使った感想
実用面で見れば必要十分をきっちり満たしており、不足を感じることはありません。
巻き心地もこのクラスの域を超えています。
堅実な改良が施された、お勧めリールだと思います。
ベアリング追加は、ハンドルノブが740ZZを二個、ラインローラーは開放型の730二個と、元から入っている金属スペーサーの代わりに内径3ミリ外径5.5ミリのスペーサーを1~1.4mm厚程度で入れてあげればいいです。
元々ちゃんとラインローラーは回りますが、ベアリング入れるとヨレ防止度が格段に上がります。
■良い点・悪い点
巻き感、持ち重り双方一段軽くなっており、特に重量面ではこれより上のモデルの存在意義が怪しくなるレベルです。
おそらく剛性は劣るのでしょうが、適正なサイズの番手を使っている限り、実際は問題ないと思います。
40近いニゴイを強引に寄せてブッコ抜くくらいは問題なくできました。
ただし、他番手と同様にラインがスプールの下に入りやすい持病持ちです。こればっかりは先代モデルから明確に劣化した部分です。
文徳
釣り歴
39年
初心者からベテランまで納得
LT2500D
■用途
エギング、その他釣り全般
■使った感想
とても軽く使いやすい。多数のYouTuberさんがべた褒めしているが、価格に対する性能はとてもいいと思います。普段からミドル〜ハイエンドを使用されている方からすればまぁ〜こんな感じね、いいと思う位です。
■良い点・悪い点
デザインは先代も好きでした。今回も私は好きなやつです。カラーリングも仏壇カラーとも言われていますが、艶ありブラックとゴールドの組み合わせは好きです。ワンピースベールでは無くなりましたが、デザインのせいか全く気になりません。因みにDaiwaの低低価格帯、シマノナスキー、ミラベルのラインローラのデザインは嫌いです。巻感はフリームスの方が一段上です。23レガリスもネジ込みハンドルになりましたが、付け根のクリアランスのカチャカチャした感じはどうしても出てしまいますね。巻き感やクリアランスも個体差がかなりあると思います。私は在庫品から展示品に交換して貰いました。トータルで見ると価格に対する性能はとてもよく満足できますので買いだと思います。
因みにラインローラ、ハンドルにはベアリング追加しています。
釣人は短気😁
釣り歴
44年