SHIMANO ディアルーナ S106M 2018年モデル
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商品の説明
適している釣り
18ディアルーナ S106M みんなのインプレ 16件
平均評価
あなたの評価
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ロータスさんのシマノ 18ディアルーナ S106Mのレビュー
■用途
ライトショアジギング
ロックフィッシュのロングスピン
■使った感想
SHIMANO好きなのでロッドをシマノに揃えるために購入。
カラーやフォルムは自分好みなので良し。
バットは結構強い。ティップは繊細。
ライトショアジギングでは満足。35gくらいまでのジグなら快適に投げれる。40gでも全然投げれるが少し竿がペナペナする。実際に30gのジグで40cmのイナダを上げているが余裕すぎるくらいだった。
ロングスピンでは少し長すぎる感じがある。
また、ティップが柔らかいため1oz.のシンカーでリフト&フォールをするとティップが入りすぎてやりにくい。釣果は35cmのアイナメを釣ったが正直やりにくいためこの竿でのロングスピンはやらなくなった。
これからはサーフゲームをやってみてヒラメや海アメな共を狙ってみたいと思う。
ロータス
釣り歴
7年
コスパ最強シーバスロッド
■用途
なんでも使えます。
ルアーゲーム以外にもサビキ、遠投サビキ、ちょい投げ、フカセ、タコエギ、泳がせに使ってます。
■使った感想
魚が掛かった時は結構粘りますがキャストフィールは結構ハリが強めな感じです。
80オーバーのシーバスやサワラも余裕でした。
青物は60〜はちょっとキツいかも。
ルアー重量はMAX45gになってますが、購入して丁度半年後に40gのスピンテールジグを投げたらベリー部分が折れました。
気を遣ってペンデュラムで投げてたのですが(泣)
免責で交換してもらってはジョイクロ178も投げてますが折れる気配ないので個体差が結構あるかも。
今まで釣った魚は結構向こうアワセが多かったのでノセ性能は高いと思います。
■良い点・悪い点
大場所やライトショアジギングにはこの長さで良いと思いますが、長いので細かいアクションを付けにくいです。
106MHも所有してますがそちらはゴリ巻きや青物用な感じで魚と駆け引きを楽しむならこちらかMLのがいいかもしれません。
ディアルーナのメリットはロッドの重量がこれより上のモデルのルナミスとほぼ変わらないのと、同価格帯(2万前後)のシマノの他ロッドと比べて特性がモリモリなのでコスパが最高レベルな点だと思います。
友達にもディアルーナお勧めしたら、使い心地に満足してくれたようです。 ただ上記の通り少しハリが強めな印象なので柔めが好きな人はラテオの方がいいかもしれません。
メジャクラとダイワとシマノのシーバスロッドしか触ったことがないので他メーカーのシーバスロッドと比較が出来ないのでそこは申し訳ないです。
いしもち警察🚔
釣り歴
6年
コスパ最高
■用途
主にサーフのLSJ用。
■使った感想
軽くて、長時間のキャスティングも苦にならない。
個人的には30g前後のジグがベストバランスかな。20g前後が多いミノーやシンペンも投げやすい。40gのジグ、ヘビーシンペンなどになると投げられるけれど、少し竿先がダルく感じる。
■良い点・悪い点
コスパが素晴らしい。私程度には、これ以上の価格帯のロッドとの性能差は正直なところわからない。必要十分なクオリティ。
10ft6inchの長いロッドは他も同じなのかとも思うけれど、少しだけ先重りを感じる。リールを重くすればバランスが取れるが、それだと軽量ロッドにしている意味が。
次期モデルは重心をもう少しグリップエンド寄りに設定してほしいかな。
Tezzy@左投げ×右巻き
釣り歴
5年
18ディアルーナ S106M みんなのインプレ 16件
平均評価
あなたの評価
0
ロータスさんのシマノ 18ディアルーナ S106Mのレビュー
■用途
ライトショアジギング
ロックフィッシュのロングスピン
■使った感想
SHIMANO好きなのでロッドをシマノに揃えるために購入。
カラーやフォルムは自分好みなので良し。
バットは結構強い。ティップは繊細。
ライトショアジギングでは満足。35gくらいまでのジグなら快適に投げれる。40gでも全然投げれるが少し竿がペナペナする。実際に30gのジグで40cmのイナダを上げているが余裕すぎるくらいだった。
ロングスピンでは少し長すぎる感じがある。
また、ティップが柔らかいため1oz.のシンカーでリフト&フォールをするとティップが入りすぎてやりにくい。釣果は35cmのアイナメを釣ったが正直やりにくいためこの竿でのロングスピンはやらなくなった。
これからはサーフゲームをやってみてヒラメや海アメな共を狙ってみたいと思う。
ロータス
釣り歴
7年
コスパ最強シーバスロッド
■用途
なんでも使えます。
ルアーゲーム以外にもサビキ、遠投サビキ、ちょい投げ、フカセ、タコエギ、泳がせに使ってます。
■使った感想
魚が掛かった時は結構粘りますがキャストフィールは結構ハリが強めな感じです。
80オーバーのシーバスやサワラも余裕でした。
青物は60〜はちょっとキツいかも。
ルアー重量はMAX45gになってますが、購入して丁度半年後に40gのスピンテールジグを投げたらベリー部分が折れました。
気を遣ってペンデュラムで投げてたのですが(泣)
免責で交換してもらってはジョイクロ178も投げてますが折れる気配ないので個体差が結構あるかも。
今まで釣った魚は結構向こうアワセが多かったのでノセ性能は高いと思います。
■良い点・悪い点
大場所やライトショアジギングにはこの長さで良いと思いますが、長いので細かいアクションを付けにくいです。
106MHも所有してますがそちらはゴリ巻きや青物用な感じで魚と駆け引きを楽しむならこちらかMLのがいいかもしれません。
ディアルーナのメリットはロッドの重量がこれより上のモデルのルナミスとほぼ変わらないのと、同価格帯(2万前後)のシマノの他ロッドと比べて特性がモリモリなのでコスパが最高レベルな点だと思います。
友達にもディアルーナお勧めしたら、使い心地に満足してくれたようです。 ただ上記の通り少しハリが強めな印象なので柔めが好きな人はラテオの方がいいかもしれません。
メジャクラとダイワとシマノのシーバスロッドしか触ったことがないので他メーカーのシーバスロッドと比較が出来ないのでそこは申し訳ないです。
いしもち警察🚔
釣り歴
6年
コスパ最高
■用途
主にサーフのLSJ用。
■使った感想
軽くて、長時間のキャスティングも苦にならない。
個人的には30g前後のジグがベストバランスかな。20g前後が多いミノーやシンペンも投げやすい。40gのジグ、ヘビーシンペンなどになると投げられるけれど、少し竿先がダルく感じる。
■良い点・悪い点
コスパが素晴らしい。私程度には、これ以上の価格帯のロッドとの性能差は正直なところわからない。必要十分なクオリティ。
10ft6inchの長いロッドは他も同じなのかとも思うけれど、少しだけ先重りを感じる。リールを重くすればバランスが取れるが、それだと軽量ロッドにしている意味が。
次期モデルは重心をもう少しグリップエンド寄りに設定してほしいかな。
Tezzy@左投げ×右巻き
釣り歴
5年
18ディアルーナ S106M 最新釣果 2062件
18ディアルーナ S106M 使っている釣り人 408人
18ディアルーナ S106M 詳細情報
製品 | ロッド |
---|---|
メーカー | SHIMANO |
シリーズ | ディアルーナ |
年式 | - |
品番 | SHIMANO 18ディアルーナ S106M |
メーカーURL | fishing.shimano.co.jp |