SHIMANO コルトスナイパー XR S106H/PS 2020年モデル

■用途 ■使った感想 5㎏クラスのブリを掛けてもまだまだ余裕。青物の強烈なツッコミもしなやかなしなりで吸収してバットのパワーでグイグイ魚を浮かせてくれます。 10フィート6インチの長さで、ショアからの遠投もラクラク♪ ■良い点・悪い点 価格はそこそこだけど、コスパは◎ スクリュージョイント？採用で、脱着が以前と比べ物にならないくらい楽！ジョイント部の固着やキャスト時のトップのすっぽ抜けも全く無し！ キャスト時、たまにラインが穂先に絡む。(自分の投げ方が下手くそなだけかな💧)

■用途青物プラッギング ■使った感想 コルトスナイパーssとコルトスナイパーXRの比較しかできませんが、ヒラマサを釣った時にあまり腕の力を使っていなかったのですが竿の弾力で結構寄せることができました😊 あとはキャスト時の安心感が違いますね。 SSを使ってた時と同じプラグを使っているのですがSSでもキャストしやすかったのですがXRはもっと安心感があります！ 自分の後ろの障害物が多くキャストがしにくい状態でリーダーの結合部をガイドに巻き込んだ状態で何度かキャストしたのですがライントラブルも無く使いやすかったです🎣 ■良い点・悪い点

■用途 ■使った感想 巻き心地が最高 ■良い点・悪い点

■用途 青物プラッキング ■使った感想 ロッドの長さを生かした抜群の遠投性🤘🏻 ジクウエイトの許容は120gとあるが快適に思えるのは60gかと。 プラッキングスペシャルと謳うだけあってトップなどの操作には長けているが穂先が柔らかい為ジクをしゃくるのにはあまり適して無いように思える。 ブリクラスならロッドを立てるだけで難なく浮かせるパワーはある。 ■良い点・悪い点 ロッドの性能だけなら優等生だがスクリューロックジョイントの耐久性が致命傷になりうる。 シーズン中週1、2回朝マズメメインの釣りだが一年過ぎたくらいでガバガバになる。このスクリューロックジョイントが全てを台無しにしてると言っても過言では無いかと。 お金が余ってる人ならロッドは消耗品と考えれるのだろうが、小遣いをコツコツ貯めて買う人や愛着を持ってロッドを使いたい人は買わないのが吉。 保証期間が過ぎたらもちろん自腹で交換。 ワーシャやエクスセンスなど最近のシマノのロッドに偉そうに技術特性として取り入れられているがデメリットの方が大きい。

■用途 ロックショアプラッキングを10000のpe5号、オフショアのカツオナブラキャスティングを6000のpe3号 ■使った感想 5キロ位の大判カツオ掛けてるけど遊ぶには充分。 でも青物10キロとか狙うならXHの方が良いかも。 でもプラッキングスペシャルは無いねんなぁ・・・ ■良い点・悪い点 長い分3号やとジグの場合100以上余裕で飛んでいく。 最終的にはコルスナのエクスチューンに行き着く気がするけど現状XRで困っては無い。