DAIWA 月下美人 EX 510UL-S 2022年モデル

■用途 ■使った感想 私。エリアトラウトをやってもバス釣りのような誘いになってしまう為むしろトラウトロッドが扱いにくくて仕方無いのでアジングロッドを使ってます。ULのソリッドティップなので浅いバイトでも弾きづらいです！ただし60up以上が掛かった場合には強度に不安は有りますね（笑） まーそれはそれでやり取りが楽しめますね。 ■良い点・悪い点 良い点。 軽い。安い。トラウトロッドではやりづらいティップでもバイトが取れます。 悪い点。 アジング用なので贅沢は言いませんが極小ガイドにより飛距離は稼げません。 ゆくゆくはガイドを交換してどーなるか楽しみです（笑）

■用途 アジング ■使った感想 1g以上ならばかなり良い🙆‍♂️ ■良い点・悪い点 良いと感じたのは ①1g以上のリグの操作感 ②振り抜けの良さ 自分が使うウエイト幅での話にはなりますが、漁港周りのディープエリア、シャローエリアのいずれでも、しっかりとリグの存在感を得られて特に1.5gの操作感はドンピシャだと感じました。 振り抜けに関しては、キャスト後のブランクスの反動が無いのかと思うレベルでスパッと振り抜け感を感じつつ全体がしなりながら綺麗にキャストが出来るので使っていて凄く気持ち良いです。 逆にアンダー1gの0.5gや0.3g等に関しては、キャスト自体は問題ありませんが操作感はこれまでメイン用に使用していたウエイトキャパの狭いロッドの方が当然ながら扱い易い印象です。 5gまでのウエイトキャパである以上、そこまでを要求してはいなかったので、正直なところ自分個人としては悪い点とまでは考えていません。 実釣で上側の3〜5gまでは試せていませんが、2gに自重が重めのバスワームでソリッド部に若干のもたれ感はあったので3gを超えた辺りからは顕著に出始めるかもしれませんが、感度に関しては特に問題は感じていません。 悪い点とまでは言えませんが、トップガイドとその下の1番ガイドのスレッド部だけがカラーリングされているのが個人的には統一して欲しいと言う気持ちが強かったので好みではありませんでした。 実釣性能に関しては影響が出る部分ではありませんので、参考までに。 実釣での魚を掛けてからのやり取りに関しては、まだ33cmまでのサイズまでしか掛けていませんが、しっかりと曲がるものの十二分にパワー余力は残したパワフルさを感じていますので、更に大型の個体とのやり取りを非常に楽しみにしています😊 元々はメインで使っていたロッドの破損で、パーツ取り寄せまでの繋ぎで購入した物でしたが、余りにも好印象過ぎましたので手放す事はせずにリグウエイトでの使い分けで愛用して行こうと思っています。

■用途 アジング ■使った感想 とにかく軽いです！ ■良い点・悪い点 良い点•感度がとても良いです！細かな違和感等も手元に伝えてくれます！ アンダー1.5gジグの使用までは、かなり気に入りました。 悪い点・というか期待が高すぎただけかもしれませんが、1.5gを超えるようなジグだと少しロッドが柔らかすぎる感じがして、例えるとチューブラーロッドに似た感触を覚えました。ソリッドのパリッと好きの私からしたら、少し違和感で、もうすこし張りが欲しいと思いました。

■用途 アジング ■使った感想 軽くて、癖がなく扱いやすい。 実際の重さも軽いが、使用感が軽い。 キャストフィールは、軽くシャープな感じでキャスト後の穂先のブレもない。 アンダー1gのリグも華弐に負けないくらい扱いやすい。 バットパワーも有り不意な大物でも余裕で対応できそうに感じる。 流石、最上位機種と言ったところかな。 ■良い点・悪い点 唯一、穂先のオレンジのマーカー、夜は認識出来ないので安っぽく見えるだけに思える。

■用途 ■使った感想 やはりメバル・アジ兼用だけあって穂先からバット部までのハリのあるしなり！竿自体も軽くアクションする時もジグヘッドが潮を掴んでる感覚がびんびんに伝わって来ました！まだ軽いジグヘッドを使用してないのでこれから検証して行きたいな！！因みにこのロッドでヒラスズキ(セイゴ45cm)は案外簡単に寄せてキャッチ出来ました！今はとりあえずで20ツインパワーＣ2000Sつけてますが22イグジスト2000を買ったらそちらと交換です！(*/□＼*)これでﾀｯｸﾙﾊﾞﾗﾝｽがどうなるか！ ■良い点・悪い点 良い点 しなり穂先からバットまでのパワーがあるロッドに思えました！ 悪い点 アジがちょんっと当たってからの吐き出しが若干気になりましたあとは値段も値段なので財布の空気感w

■用途 アジング全般 ■使った感想 AIR AGSの同じレングスからの買換 バランス、感度共に良くなりさらにライトゲームが楽しくなりました。 ■良い点・悪い点 チューブラーティップのロッドに負けないくらい感度が良く取り回しも良いためボートアジングでは重宝しています。 ティップが破損したときのことを考えると修理代が恐ろしい。