シマノ ワールドシャウラ

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■用途 コノシロパターンでのシーバス ■使った感想 ワールドシャウラを使っている理由 ①破断強度、②レギュラーテーパー、③操作性 これらを高い次元で実現してるから。 決してシーバスに使いやすい竿ではない。 同じ位の値段の竿なら、モアザン、エクスセンス、GクラTRを買った方が当たり前にシーバスでの相性は良いはず。どれも使ってきたから良く判る。ただ上記①②③のどれかが欠けるから、ワーシャを選ぶ。 2833はあくまで30kgクラスのキングサーモンやアカメクラスを獲るためのロッドであり、シーバスには確実に強すぎる。しかし秋の大型ルアーをスピニングでフルキャストして遠投するには都合が良いだろうと購入 コノシロパターンでの使用感はとても良いが それ以外はシーバスでは不要の竿 例外的に、運河ストラクチャー周りでビッグベイトをバックハンドやアンダーで打ち込む釣り(勿論ベイトの方が格段にやり易い) 適合ルアー 10～50gとあるが30～70gではないだろうか。30gでようやく少し曲げる事が出来る。 ペンデュラムなら100gのダウスイやメガドッグを投げてもストレスを感じない。 ビッグミノーやビッグベイトを投げて釣れない時に投げる様な12㎝クラスのミノーだと、スカスカ感がある。 軽くて振り抜きが早く、弾性も高いので曲げきれれば、飛距離はおそろしく出る ティップ～ベリーは硬いが、魚が掛かればワーシャらしく綺麗に全体で曲がるので、そのままリールを巻けば魚が寄る。 この強さがありながら、自重が軽いのでアクションを入れる釣りにも疲れ知らず。 破断強度はワーシャらしくとても高い。 ■悪い点 コノシロパターン以外でのシーバス用途は無い。 逆に陸からコノシロパターンやるなら、これさえあれば良い…そんな激ムケロッドだ。

■用途 なんでも！ ■使った感想 万能感がすごい ■良い点　サクラマスク用にと、買いました。サクラマスク釣り1年目で、一本釣らせてくれた竿。　

■用途 エギング ◎ 30gまでのジギング ○ シーバス等の巻物 ◎ 中型青物迄のトップゲーム ◎ バス ○ 海上釣り堀 ◎ ルアーも40ｇくらいまでなら何でも普通に投げられる。 ■使った感想 軽い 同シリーズの中でもピカイチにバランスが良く、スペック上も軽いが使用すると更に軽く感じる。巻物、トップゲームならステラ等のコアソリッドモデルも問題無し、エギング等のアクションメインの釣りにはヴァンキッシュを必ず使う。 19ヴァンキッシュとの組み合わせでエギングやSLJをさせると、専用タックルでやってるガチ友でさえこれスゲー使いやすい！と言わせる程の使用感に化ける。 また、大口径ガイドと高性能ブランクスのおかけで、エギやジグがめちゃくちゃ飛ぶ。 これもまた友人を唸らせた。 癖のないレギュラーテーパーが扱いやすく色んな釣りに高次元で対応出来る。 パワーも十分で中型青物くらい迄ならバットから曲がりながら気持ちよくいなしてくれる。 癖の無い基本性能の高さで何でもこなしてくれる起用さは他に知らない。 村田さんの他魚種を色んな釣り方で狙うというスタイルに特化したロッド。 バス～ソルト迄色々やりたいならまずこれ買えばいいんじゃないか？って思うくらい万能で溺愛してる一本 ■良い点・悪い点 良い点 大口径ガイド 飛距離バツグン、ウキ止めも問題無くスルスル通ってくれてストレス無し ブランクス 最高級のブランクスで感度、パワー、曲がり、ハリ全て満足 ロッド全体のバランスも○ 悪い点 グリップエンドがあと少しだけ長ければ。。 セパレートグリップじゃなくてストレートだったらなぁ。。

■用途 ターゲットが決まってない時にとりあえず持っていく1本 ■使った感想 毎晩夢に見る理想のロッドそのままでした。 小さな魚相手でも良く曲がり、40upの黒鯛も余裕で一方的に抜きあげれるパワーがあり、1gのジグヘッドからセットアッパー145の様な40g弱のプラグも余裕のフルキャスト出来る。 “ぼくのかんがえたさいきょうのつりざお” そんなロッドです。 ■良い点・悪い点 良い点▶︎何にでも使える。 悪い点▶︎他の竿じゃ満足できなくなる。

■用途 ボートエギング ■使った感想 エギングで使うなら専用ロッドのほうが使いやすい。ただ、エギングってしゃくれればどんなロッドでも代用できるので問題なく使っています。 ■良い点・悪い点 ガイドが大きいので、飛距離が出るのと、ガイドに関するトラブルが少ない。 人とロッドが被る事がまずない。 自分の好きなロッドで釣るのが楽しい。

■用途 ■使った感想 とにかく感度がいい 大口径ガイドの働きが最高 ■良い点・悪い点

■用途 シーバスビッグベイト、オフショアジギング、フロッグ、スイッシャー、ビッグルアー ■使った感想 メチャクチャ強いのに軽いです 300g以上でもシャクれる強さとSSなので体に負担が少ないです またSSなのにペナペナではなくシャキッとモチッとしていて投げ易いです ■良い点・悪い点 良い点は軽いルアーも重いルアーも楽に投げられて、疲れないところ 悪い点は特にありませんがSSなので掛けの釣りは得意ではないです

■用途 ビッグベイト 怪魚 エイ釣り ■使った感想 モッチリしてて10gぐらいのルアーから100gぐらいまでが使える 快適なのは14g〜 底に張り付いたエイを強引に引き剥がせる 面白みのある竿だと思います。 ■良い点 短くてパワーがあるので大きなエイも楽に上がってくる 粘り強い竿で使い易い 曲げても折れる気がしない ■悪い点 グリップが少し短い 値段が高い この用途の竿ならガイドはダブルタッピングが良かった

■用途 シーバス ■使った感想 パワーがあり粘り強く感度がいい。 ルアー重量の表記の倍はフルキャスト出来るから小型ルアーから100g位のビッグベイトまでは使いこなせる。 ■良い点 軽さのわりにはとんでもないパワーがある。 10gのルアーから100gのビッグベイトまで普通にキャスト出来るから1本で幅広いルアーをチョイス出来ていい。 ■悪い点 コルクを使用しているから海水には多少注意しないといけない。

■用途 ショアジギング ■使った感想 とにかく万能。 ■良い点・悪い点 50gのジグを投げれるので探れる範囲にとても幅があります。ロッドパワーなど性能は文句無し。 １年半使いまくっても水洗いだけでガイドが全くサビないところも良いと思います。 ただコルクの手入れが少し難しいかもしれません。 コルクその物よりも隙間を埋めてる素材が抜けて凸凹になるので、気になる方は100均のコルクパテで補修を。

■用途 鮭釣り/海サクラ･海アメ/カラフトマス/その他諸々 ■使った感想 パワーあり、非常に軽く、振り抜きよし、大物も寄せれる、そしてかっこいい まさになんでもござれと思えるこのロッド、ちゃんと使い道を決めた後じゃないと後悔するかもしれないのでその判断材料になればと思います。 あくまで主観だが、北海道のショアからの釣りは他のロッドにメインの座を譲る その理由は次の通り ■サーフで使うにはレングスが気になる(短い) 特に遠浅サーフとなれば、波を交わしながらルアーを感じたい時に短さが短所となりうる。 また、駆け上がりにそってルアーを動かす場面でも短さが仇となる。 飛距離は十分に出せるので全てのサーフには該当しないかも ■扱う重量に対してグリップエンド短くて滑るから意外と疲れるかも 40g~のルアーを使う事が多い。ただ巻き、トゥイッチ、ジャーキングどれをするにしてもグリップの短さが気になる。 また、カーボンモノコックグリップはめっちゃかっこいいけど、脇に挟んでも滑るしゴツゴツして痛い。 つまり、手首、腕力に負担がかかりやすいロッド。 筋力に自信があればデメリットにはならない。 デメリットは投稿主の主観なので参考程度に。 正直、北海道だけで言えば2831.2832あるいはBG2952など、ある程度シチュエーションを絞ったロッドをオススメしたい。 3番パワーを生かせるの今の所鮭釣りだけかなぁと そもそも知った上で買えよとの声が聞こえてきますが、だってかっこいいから欲しかったんです... 良いロッドであることに疑いの余地は無いけど、パワーとレングスはよく考えての購入をオススメします。

■用途 海でのルアーフィッシング ■使った感想 堅そうに思えるが、MHの硬さだが使うとMくらいの硬さくらい ■良い点・悪い点 硬いロッドが好みなら、お勧めはあまりしないです。 柔らかいロッドが好みなら、本当にお勧めします 個人的には使いやすいです。 個人的にMLくらいの硬さが好きなので、MHでこの硬さはちょうど良い感じです。