DAIWA
オーバーゼア AGS
2021年モデル

40,585円 〜 67,980円 (税別)
21 インプレ
1031 釣果

モデル一覧

21オーバーゼア AGS みんなのインプレ 21件

平均評価

ハイパワーテクニカル、その言葉に偽り無しかと

911M/MH
■用途 サーフ・堤防でのLSJ、LSP及びフラットフィッシュ ■使った感想 1010M/MHと迷いましたが、取り回し等を考慮してこちらをチョイス。 あくまでも個人的にではありますが、ジグ・プラグ共に操作感は良く、ロッド自体の重さもちょうど良く感じました。 リールは23ストラディックのC5000XGを合わせてますが、持ち重り等は特に感じず今のところ問題も無く扱えており、疲れにくく、気持ち良くキャスト出来る良いロッドだな、と思います。 取り分けメインで使用している30〜40g代のジグ・プラグが扱いやすいのは嬉しい限り。感じ的には50g代でも問題無く扱えそう。 ■良い点・悪い点 今のところはこれといった不満や気になる点は見当たりません。
雪村東吾
釣り歴 31年

マルチキャスティング斯く在るべし

1010M/MH
■用途 ライトショアジギング サーフでのヒラメ、シーバス ■使った感想 サーフや堤防でのLSJやプラッギングに使用しています。 10gのジグから70gのプラグまで、気持ちよくキャスト出来るので、初めて行く場所でも「とりあえずこの一本持っておけばなんとかなる」という安心感があります。 コンパクトな4本継で車のトランクに収まるため、積みっぱなしに出来るのも個人的には◎です。 ジグなら20-40g、プラグなら20-60gが安定して操作しやすいです。 魚を掛けてからは十分すぎるパワーで寄せられるので、余裕を持ってやり取りが出来ます。 ■良い点・悪い点 どちらかといえばプラグ寄りの調子なので、ジグの操作でダルさを感じる場面もありますが、40gまでのジグなら問題無く操作出来ます。 60gのジグはしなりが強く出てしまい、操作性が落ちるのでオススメしません。 小粒のプラグは若干扱いにくいですが、ビッグベイトすらフルキャストし器用に操作出来るので、複数のロッドを持ち歩きたくないユーザーにはとても魅力的なロッドです。
うまし
釣り歴 年

北海道で万能ロッド

1010M/MH
■用途 北海道のショアからのルアーフィッシングを これ一本でやってます。 鮭の浮きルアーから、鱒、ヒラメ、ブリと、何でも行けちゃいます。 ■使った感想 ジグウェイトMAX65gとかなり重たい物も投げれます。 軽いものは、PE0.8号スペーサー2号位細くすると、 ディップ部分が柔らかいので、アスリート12ss位までのミノーも行けちゃいます。 キャスト時は、振り抜きやすく、良く曲がってタイミングも取りやすく、投げやすいロッドです。 かといって柔すぎてだるい感じではなく、 固すぎず、適度に張りがあってしなやかです。 以前使っていた、エクスセンスジェノスS110mh と比べた感想です。 ■良い点・悪い点 良い点 4ピースで出張にも持っていきやすい 軽い 投げやすい 感度がいい オールマイティーに使える 悪い点 継ぎが多い故にガイドがずれる 好みの問題だけど、もうちょっとロッドのエンド長い方がいい
mt29
釣り歴 7年

21オーバーゼア AGS 最新釣果 1031件

21オーバーゼア AGS 使っている釣り人 193人

21オーバーゼア AGS 詳細情報

製品 ロッド
メーカー DAIWA
シリーズ OVERTHERE AGS
年式 2021