TENRYU
ルナキア

27,100円 〜 31,090円 (税別)
41 インプレ
5671 釣果

モデル一覧

ルナキア みんなのインプレ 41件

平均評価

尺メバル対応ロッド‼️

LK752S-MMHT
■用途 尺メバル、クロソイ用に。 ■使った感想 とにかく軽いしPEラインなら感度もバツグンでしょうね?私はリーダー組むの面倒くさくて最近はナイロンばっかり(笑) 3〜7gジグヘッド、5gのトラウトミノーがちょうどいい感じ。 キャスティングも楽に投げられます。 ■良い点・悪い点 良い点。 最近の天龍ロッドに多く見られるやや柔らかいティップ、しなやかなベリー、CNTが入った頑丈なバットってタイプです。 自分が所有してる天龍ロッドもだいたいこのタイプ。 魚を掛けた感じは魚のバイトは柔らかいティップがだいたい拾ってくれて、ベリーからバット付近で魚の引きををコントロールしてる感じです。 硬いロッドだとある程度曲がった辺りでこれ以上曲がると折れるかな?って感じてしまう事もありますが、ルナキアはそこからまだまだ行ける余力が感じられます。 キャスティングもこの曲がり具合がそのまま効いていて、柔らかいティップ、しなやかなベリーでルアーの重みを載せて強いバットで押し込む様な感覚です。 多分、まだこのロッドではバラシが無い?(笑) とにかく良いロッドですよ😍 ミノーのアクションも付けやすいですが、河川のトラウトにも使えそうだけどグリップが長すぎて使いづらいかな? 悪い点。 無いです(笑) ロッドの値段は高めですが、それに見合った内容なので🆗です。 西陣織シートは賛否分かれると思いますが、自分はカッコいいので大好きです(笑) 3g以下のジグヘッドは投げた事無いので良く分かりませんが多分、投げづらいと思われます。 あくまでも大型狙いのロッドですかね?
のぴお
釣り歴 46年

軽量ジグ単では最高に使いやすい

LK582S-LS
■用途 アジング ■使った感想 軽量ジグ単がとにかく使いやすい。長いこと使っているが、その用途であれば今でも不満点は全くない。ティップは柔軟だがロッドバランスが良いため感度も申し分ない。バラシも少ない。 慣れるてくるとレングスの割には飛距離も出すことができるようになる。 ■良い点 軽い ロッドバランスが非常によく、軽いリールでも手元に重心がくる ティップからベリーの繋がりが良いのか、思いのほか投げやすい かなりしなやかなティップで目感度もよく、手感度も文句ない バイトを弾きにくい ■悪い点 重いリグはティップが負けるので合わない 爆風時はラインにティップが引っ張られるので使いにくい
わわ
釣り歴 年

アングラーの感性に訴える、感覚系アジングロッド

LK632S-LMLS
■用途 アジング(ジグヘッド単体0.4~1.2g) ■使った感想 このロッドは最近のアジングにおける流行りであるパッツン系では無い。 特徴としては超高弾性・高弾性・中弾性と違う特性のカーボンをブランクスに配置、弾性が違うカーボンを混ぜると感度、強度、しなやかさが悪くなるが自社釜持ちのテンリュウ独自技術でティップで潮の受けを感じ、少し太めのバットで引きを受け止める! ティップセクションはこれでもかと曲がるロッドなので、アタリがあったら何がなんでも即合わせのアングラーよりは海からの情報を適材適所受け止め、潮が効いている場所を自ら探し、「掛けるべくして掛ける」感覚系のアングラーにおすすめのロッドです! ■良い点・悪い点 良い点 とにかく曲がる! 魚を掛けてロッドを曲げながらキャッチする。 1匹1匹の釣りの楽しみを最大限追求するアングラーに良い 京都の伝統工芸の「西陣織」をリールシートに盛り込まれており、日本古来の伝統技術を感じながら釣りができる 悪い点 パッツン系のロッドよりはアタリへの掛けが遅くなる(穂先が柔らかい分、合わせの重みが掛かるのがどうしても遅れてしまう。短くてパッツン系だと少しの合わせのストロークでもしっかり掛かる) 居食いのアタリが分かりにくい。 湾内など、潮が効いていない場所では穂先の感度受けのメリットが活かされない。 パーシーおすすめとしては ジグ単体使用でルナキアと、パッツン系ロッドの2本持ちをオススメします! 外湾、潮が効いている場所をルナキアの感度受けを活かし 内湾、潮が止まってる場所はパッツン系で小さいアタリを即アワセして掛けていく。 これがいいと思います! 是非使ってみてください!
釣りするげん@ぱーしー
釣り歴 25年

豆アジ用に購入

LK582S-LS
■用途 アジング ■使った感想 ティップが非常に柔らかく繊細なので潮の変化や抜けアタリなどわずかな変化を感知できる。 潮の速い場所や1g以上になるとティップが入ってしまい若干扱いづらい。1gまでの港内ジグ単、潮が大きく動かない場所なら武器になる。 豆アジ用に購入したが良型でも寄せて捕ることができた。 ■良い点 · 潮の変化や抜けアタリもティッ プの変化でわかりやすい。 · 柔らかいが意外にキャストしや  すい。 · MADE IN JAPANで値段のわり に高級感があり満足度が高い。 ■悪い点 · 反響系のアタリは分かり難 い。 · 移動時に破損に気を使う。 · オールラウンダーではないの で出番が少ない。 · リールシート部分の塗装が剥   げやすい。
おっさん水産【有】
釣り歴 45年

ルナキア LK632S-LMLS

LK632S-LMLS
■用途 アジング ■使った感想 エクストラファースト寄りのファーストテーパー。 ソリッド部分がとても繊細。 特徴は、グリップからエンドまでが短いこと。 ワンハンドキャストし易く同じ63でも他メーカーのものより有効レングスは長めか。 少し先重り感があるので、気持ち重め(180~190gくらい)のリールがバランスは良く出ると思う。 1g以下の軽量ジグヘッドもしっかりと操作感があるがベリーとバットは結構しっかりした印象なので力不足は感じない。 スケルトンのグリップを軽めに持って集中すればアタリも潮の変化もほぼ全て分かるレベルで感度はいいと思う。 中でも、モゾっとするような違和感や抜けアタリが非常に明確に出る。ティップが繊細なので目感度も良好。 飛距離は特別いいという程はなく普通。 むしろちょっと飛ばないかな?と思うくらい。 得意とするのはジグ単の所謂プランクトンパターンてやつ。 キビキビと動かす釣りや深場や流れの早い場所での重めジグヘッド使用はティップが追い付かないので不向きだと感じた。 ■良い点・悪い点 個人的には好きだが、人によってはエンドグリップが短いのが苦手な人もいるかも?
jig_tan.jp
釣り歴 6年

ルナキア 最新釣果 5671件

ルナキア 使っている釣り人 562人

ルナキア 詳細情報

製品 ロッド
メーカー TENRYU
シリーズ Lunakia
年式 -