レジットデザイン ワイルドサイド

インプレ一覧

■用途 冬メタルの遠投 フィネス ■使った感想 PEスピンで気持ち良く遠投出来る デカバスやデカ鯉もいなせる粘りと強さ ■良い点・悪い点 よく曲がるのでファイトが楽しい 軽くて感度も良い

■用途ディープクランク　低水温期のスイムベイト 羽物 ■使った感想 めちゃくちゃ重たいです。ただその重さが巻きの安定につながるのでディープクランクなども1日巻き続けれます！ ■良い点・悪い点 良い点　グラス特有のべなべな感のお陰でディープクランクを1日巻き続けれます。ロッドが追従してくれるので魚が暴れずにキャッチ率があがります！ 悪い点　ロッドの自重が重いのでリールは選びます。 RYOGA1016HLが個人的にはベストマッチだと思います。

■用途 ■感想 操作系のライトリグ使いがもともとの設計思想のようですが、オーバーハングが繁るダム湖でショートロッドならではの取り回しが重宝します。 ■良い点・悪い点 ULながらバットがしっかりしているので、カバー奥にノーシンカーを撃ち込んでオフセットフックをしっかり掛けることができます。 キャストのしやすさを追求した設計ではないと思うので、パーフェクトではないものの少し練習すれば十分使える汎用性もあります。

■用途 3.5g〜5gのシンカーを使った3inch程度のホグ系ワームや5inch程度のソフトジャークベイトに使用しています。 ■使った感想 魚を掛けた時にしっかり曲がってくれて、魚の突っ込みにも粘って耐えてくれる。 シャープさもあって振り抜き感もイイ。 比較的軽いるあーを投げることの多い陸っぱり、ちょっとタフった時でのボートの釣りで、この竿持ってて良かったと思う。 ■良い点・悪い点 良い点：上記していますが、掛けてからの粘り。 しっかり曲げてフッキングしたら余程のカバーでない限りバレんだろうなと思って使ってます。 悪い点:自分のわがままですが、陸っぱりの時だと6'10はちょっと長い。6'7〜6'8でこの竿あったらありがたい。

メインはカバー撃ちやスピナーベイト、チャターなどで使用。 琵琶湖では高比重ノーシンカーや直リグ、フリーリグなどでも使用。 自身の最大魚62cmを釣り上げたのもこのロッドでした。 使用するラインはフロロカーボンの14〜20ポンド。

ジャークベイトの釣りを本格的にやり込もう!!と思った時に購入しました。 ジャークのしやすさはもちろん、ポッパーやペンシルベイトも扱いやすい感じです。 リールの性能にもよりますが…ベイトフィネスも扱えるロッドかと思います。 ハードベイトの釣り好きな自分には近距離でテンポよく巻物投げてく時にはかかせないロッドですね!!掛ける系の巻物よりは乗せる系の巻物ロッドかと感じてます。 使用するラインはフロロカーボン12ポンド

ライトリグや軽めのプラグなどスピニングタックルで扱うルアー全般を使用。 66Lが現在のスピニングの定番かとは思いますが…短い事でシェイクも細かくしやすいイメージ。 短いけどバスにパワー負けはしない感じです。自身最大魚の62cmを更新する前の57cm、2850gを釣り上げたのもこのロッドでした!! 琵琶湖での使用が多いので…使用するラインはフロロカーボンの5ポンド。

■用途 ブラックバス　重めのミドスト、ネコリグ、小型のプラグに使用 ■使った感想 先日、大物を釣った時に、口のすぐ横に外掛りで暴れまくられましたが竿の曲がり、バットの粘り強さを感じてパワーでは勝るとも劣らない印象を受けました。 ■良い点・悪い点 あくまで私の技量での話になりますが 良い点 しっかりとミドストでロールアクションさせられる操作感が良い。 プラグも5gくらいからの小型のヤツからキッチリキャスト出来て、フックアップ率も良いと思います。 悪い点 ミドストでピンテールだけをピリピリさせたい時は、少し慣れが必要ですが、たぶん腕の問題。 個人的な持ち方で、スリーフィンガーで人差し指をピンと伸ばして竿を持ちますが、人差し指を伸ばした先にフックキーパーがあるのが邪魔。

■用途 シャッドキャロ、ライトパワーフィネス ■使った感想 自己最大魚の58.5cm、推定3kgオーバーでも、余裕の寄せ。 シャッドキャロでもシンカーを背負ったシャッドをしっかりジャークさせられる。 ■良い点・悪い点 悪い点は思い浮かばず、もう1本購入を迷っています。

■用途 バス釣り ■使った感想 冬から春にかけては、5-6インチのワームにジグヘッドを使ったミドストに使用。 L+でありながら重いルアーに対してロッドが負けることなく、快適にキャスト、アクションができます。 夏から秋にかけては、i字系とシャッドに使用。 ショートバイトを弾かないいい硬さです。 ■良い点・悪い点 重たいワームのミドストに最適。 悪い点は特にありません。

■用途 ライトリグ全般に使えてロッドの本数を絞りたいときにも重宝します。 ■使った感想 キャストから操作時は普通のLアクションながら、シリーズ特有のブランクの強さがあり、魚を掛けてからの粘り強さは心強いです。 ■良い点・悪い点 個人的には良さのみ感じますが、ライトリグ万能とはいえ極小ワームのノーシンカーを中心に使うなら一番手柔らかいULの方が良いかもしれません。

■用途 ネコリグをシバくようなロッドアクションで使うのが良いようです。私は61Lでも躊躇するようなオーバーハングにライトリグを撃ち込みたいときにこの竿を使います。 ■使った感想 UL+の強さがオフセットフックでのフッキングにも活かせて重宝します。 ■良い点・悪い点 ショートロッドの宿命でフッキング時にストロークがとれないので、リールはハイギアのものを合わせるようにしています。