商品の説明
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21ツインパワー SW 4000XG みんなのインプレ 22件
平均評価

あなたの評価
0
本格的SW機の中では堅牢かつ最軽量クラス
■用途
①ライトショアジギング
②オフショアジギング
■使った感想
①ライトショアジギング
Mクラスのショアジグロッドに合わせ、40〜60gのジグをメインに使っています。波止やサーフだとこのスペックまでいらないかも、、
②オフショアジギング
MLまたはMクラスのライトジギングロッドと合わせて、山陰のスピネギで使用しています。ジグは80〜130gです。新機構搭載で巻きが軽いので、オフショアでは今までSW6000HGを使っていた場面でもこちらで済ませる事ができます。
■良い点・悪い点
本格的なSW機の中では堅牢かつ最軽量クラス。ただ、波止からのブリ族相手のライトショアジギングだと堅牢さを犠牲にしても、汎用機ベースのストラSW4000XGのほうが軽くて良いかもしれません。
新機構採用とは言え、XGではオフショアジギングには限界あると思います。
Meganemania
釣り歴
35年
レビュー
■用途
■使った感想 swと言うだけあってがっしりしています。巻きも前作に比べ軽いヌメっと感がアップしてるように思いました
■良い点・悪い点
4000swなので上のサイズの物よりかなり軽いです
見た目がめちゃくちゃカッコイイです
4000swなので本来の5000sw以上に付いてるいくつかの性能が付いていませんがこのサイズには要らない性能だと思っていますが気にする人は注意です。その分値段も1万程安価になっています
総体的に見て隙が無く高レベルなリールだと思います。ショアジギングするなら間違いないリールだと思います。
沖磯に出るなら5000swをオススメします

ショアロックマンEXE
釣り歴
35年
21ツインパワー SW 4000XG みんなのインプレ 22件
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本格的SW機の中では堅牢かつ最軽量クラス
■用途
①ライトショアジギング
②オフショアジギング
■使った感想
①ライトショアジギング
Mクラスのショアジグロッドに合わせ、40〜60gのジグをメインに使っています。波止やサーフだとこのスペックまでいらないかも、、
②オフショアジギング
MLまたはMクラスのライトジギングロッドと合わせて、山陰のスピネギで使用しています。ジグは80〜130gです。新機構搭載で巻きが軽いので、オフショアでは今までSW6000HGを使っていた場面でもこちらで済ませる事ができます。
■良い点・悪い点
本格的なSW機の中では堅牢かつ最軽量クラス。ただ、波止からのブリ族相手のライトショアジギングだと堅牢さを犠牲にしても、汎用機ベースのストラSW4000XGのほうが軽くて良いかもしれません。
新機構採用とは言え、XGではオフショアジギングには限界あると思います。
Meganemania
釣り歴
35年
レビュー
■用途
■使った感想 swと言うだけあってがっしりしています。巻きも前作に比べ軽いヌメっと感がアップしてるように思いました
■良い点・悪い点
4000swなので上のサイズの物よりかなり軽いです
見た目がめちゃくちゃカッコイイです
4000swなので本来の5000sw以上に付いてるいくつかの性能が付いていませんがこのサイズには要らない性能だと思っていますが気にする人は注意です。その分値段も1万程安価になっています
総体的に見て隙が無く高レベルなリールだと思います。ショアジギングするなら間違いないリールだと思います。
沖磯に出るなら5000swをオススメします

ショアロックマンEXE
釣り歴
35年
21ツインパワー SW 4000XG 最新釣果 3403件
21ツインパワー SW 4000XG 使っている釣り人 673人
21ツインパワー SW 4000XG 詳細情報
製品 | リール |
---|---|
タイプ | スピニング(汎用) |
メーカー | SHIMANO |
シリーズ | ツインパワー SW |
年式 | 2021 |
品番 | SHIMANO 21ツインパワー SW 4000XG |
メーカーURL | fishing.shimano.co.jp |
