SHIMANO ワールドシャウラ BG 21203R-3 2020年モデル

■用途 サーフゲーム。 主にメタルジグ35g前後、 シンペン、ミノー12cm〜14cm 実は本命はアキアジのウキフカセ ■使った感想 一発の飛距離はバツグン。 ただ汎用ステラc5000だと先重りしてしまうのでSWと合わせるのが吉。 ■良い点・悪い点 リールシートがビミョー。マジでビミョー。 1日投げ続けるのと、アクションのしやすさを考えると21053Rですね。 スクリュージョイントの合印⚫︎ですが、こいつもずれてます。所持してるBG3本ともピッタリいかないんだが、A型の自分はムカつく。

■用途　ライトショアジギング ■使った感想 21ツインパワーSW6000XG・PE1.2号と合わせています。 重量バランスは、これぐらいがちょうど良いぐらいです。 12フィートと長いため、よく飛びます。 投げやすいのは、ジグなら40〜60gです。 私自身まだ使えこなせてないですが、8割の力で投げて50gのジグなら平均100mです。 フルキャストで、120mぐらいです。 友人に8割で投げてもらったら、120m飛ばしてました… 60gの後方重心なら、上手い人なら150m飛ばせそうな感じがします。 ティップは、柔らかくなってます。 ジグの上限が60gですが、まぁ一応しゃくれてると思います。 ラピード160や、セットアッパー125なども使い易いです。 魚をかけたら、バラし難い印象です。 ただティップは柔らかく、ベリーも少し柔らかくてちょっと強めのアワセが必要です。 バットパワーは、未だ分からず…そこまでデカイの釣れてないので。 サゴシ60cmやヤズ40cmでは、ベリーまでしか曲がらず魚はすぐ浮いてきます。 ■良い点　飛距離・ガイド抜けが良い・魚をかけてからの安定感・未知のパワー・3本継でランガンしやすい・赤好きにはたまらない 　悪い点　重い・長い為後ろが広くないと投げれない・ある程度慣れるまで投げ難い

■用途 サーフや磯場に ■使った感想 シマノ３パワーなので重いルアーは とんでもなくぶっ飛びます。 ジグなんか眼で追えません。 アクションはロングロッドなのに継ぎ目あたりの中間点がダルく、トップに張りがあるからキャスト後にロッドがブレる。 張りがあるなかのダルさ？だから重く感じます。 なのでジグはアクションが付け難かった。 ジグの大きく鋭いアクションだと凄く疲れます。 サーフや磯での巻き物系ミノーやワームには最高に良かった。 一番気に入らないのが、リールシートのロック機構。 なんかツインパワー4000だからか？上手く填まらない…というか少しだけで 効いている感じ。 これでもロックは利いてますが。 ■良い点・悪い点 ぶっ飛びロッド！ アクションがダルいので持ち重りして 鋭いアクション系なショアジグは凄く疲れます。 サーフや足場の高い堤防や磯場は最高。 リールシートのロック機構は微妙。 ギリギリ限界Lover。

■用途 ■使った感想 少し重いけど使ってると気にならなくなる。手先だけで振ってもルアーが気持ちよく飛んでいく。 付属のケースがもう1本持っているワールドシャウラの1653r-3よりちゃちい ■良い点・悪い点

■用途 サーフフィッシング ■使った感想 重いけど、気にならない重さです。 ディアルーナs106に比べたら100g変わりますが全然行けます！ 重いけど、ルアーは何より飛ぶ! ハウルシャッドがぶっ飛ぶのが特にいい! 向かい風でも飛ばせるので助かります！ ■良い点・悪い点 いい点は飛ぶ！ 悪い点は重さ! サーフロッドにはない映える赤！ この赤いい！ 値段もいいけど、この赤は堪りません！ これから一軍として頑張ってもらわねば！

■用途 主にショアからルアー釣りで使用しています。 ジグは大体30〜60g程度 ミノーは16〜26g程度 ■使った感想 12ftと長めのロッド。それほど硬くなく、程よくしなる為サーフでの釣行で使用しています。 ■良い点・悪い点 良い点としては使い勝手がよく、３ピースロッドの為通常のロッドよりも持ち運びが便利。 悪い点としては３ピースロッドだからこその面倒臭さ。 価格は高いですがそれに見合った丈夫さと性能だと思います。