TENRYU パワーマスター サンドウォーカー PMS1032S-MLM

■用途 サーフとか堤防とか大場所でフラット、中型青物、シーバスなんかにプラグメインで ■使った感想 めちゃくちゃ柔い、ヤマガをずっと使ってきたからどんなもんか試したくて天龍をお試しで買ってみたけどこのモデルはティップがめちゃくちゃ柔い。こんなんで50gまで背負えるの？？なんて思うくらい、悪くいうとタルい感じのロッド。でも普通に40前後のプラグやジグは問題なくフルキャストできるし、逆に下は15グラムとかその辺の物までいけちゃいそう。 飛距離はヤマガ、間違いなくヤマガとかの方が飛ぶ。 でもこのロッドは魚を掛けてからめちゃくちゃ粘るしすんごいパワーあるしめちゃくちゃ曲がるっていう楽しいロッド。 多分1102の方もそのうち購入してるはず、クラシカルな曲がりしてるし自分好みの味付けのロッド。 ■良い点・悪い点 よく曲がりよく粘る、掛けてから楽しく、そして安心してランディングできる、バッドのパワーも筋肉モリモリマッチョメンだからゴリゴリ寄せられる。 ティップが柔らかいからか投げるのはちょいクセがある、慣れるまでめちゃくちゃ違和感との戦いでした。 飛距離はとりあえずサーフで勝負にはなるけど、他のメーカーに比べたらスポイルしてるかな。 ミノーとかシンペンメインでやってる身としてはティップが凄い柔らかいからキャストは決めやすい。ジグは逆にしゃくってガンガンとはいかないからジグは選ぶけどバッドに乗せて投げるとちゃんとどのルアーもしっかりと飛んではくれる。 あとグリップは少し短い。

■用途 サーフに於けるフラットフィッシング 15g〜40gのジグ、プラグ、ワームを使用 ■使った感想 バットは質実剛健だが、ティップが柔らかく、 軽量ルアーを不満なく使用出来て、かつ、しっかりしたバットのおかげで魚が掛かった後にのされる心配がない。 一概に言えないが、シマノロッドと比べると柔らかく、ダイワロッドよりはシャキッとしている感じ。 ■良い点・悪い点 良い点 快適に使用出来るルアーの重量幅と、ロッド重量のバランスがよく、この竿1本で小物も大物も無難に取り込める 悪い点 ロッド重量は決して重すぎる事はないが、LSJロッドなどの軽量ロッドに慣れていると重く感じる。

■用途 最高 ■使った感想 ■良い点・悪い点 最高

■用途 ショアジギング ■使った感想 安心感 ■良い点・悪い点

■用途 ライトショアジギングに ■使った感想 9102mLとの比較をしたく購入、と言っても連れから安く笑笑　結果いい竿 ■良い点・悪い点 ティップがしっかり曲がり40gは余裕で振り切れます。やはり9102より強い竿で使うルアーによったら使いやすい。ただジグを軽快にシャクるのは9102同様ダルい感じは否めません。しかしプラグの扱いはいい感じ 悪いところは特に見当たりません、基本曲がる竿が好きなので、分かった上での使用です。ただサンドウォーカーが2本目って言うのは正直未知の新しい竿買う時のドキドキ感は半減しますw

■用途 サーフなどの大場所でのルアーフィッシング。 ターゲットはシーバス、ヒラメ、マゴチ、サゴシ、イナダ ■使った感想 ファイト時これがテンリュウブランクスか と思えるとても良い曲がりを見せてくれます キャスト時もこのシナリ具合で重いルアー大丈夫なのかと思ってしまいますがベリーがしっかりと受け止めてくれるのでヘビーシンペンも普通に投げられます。 ■良い点・悪い点 良い点:テンリュウブランクスはバラシだけでなく食い込みも良い。 重いルアーもラインさえ合わせれば30g以上のルアーも難なく投げれます。 悪い店:シーバスロッドから比べるとガイドがでかくなってる分、先重り感がある。 キャスト時かなりしなるので初心者には投げづらいでしょうね。