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ここまで進化したアルファスAIR

■用途 ベイトフィネスリール ■使った感想 スプール径が30ミリと、ハイエンドのスティーズAIRと同等のスプール径と言う事で、よりスプールの初速の回転が良く軽いウエイトでも飛ぶ様に感じます。 それでいて、AIRブレーキとマグネットブレーキがしっかりと回転を制御してくれるので安心して投げられます。 スティーズAIRの方が軽量ルアー(特に1.8g以下)を限界まで軽くして投げられるのですが、その分セッティングがシビア(1メモリ変えるだけで激変する)になっていますが、アルファスAIRの方はコスパに優れているのと、ブレーキセッティングがマイルドになっているので、扱いやすい部分は凄く良いと感じました!1.8g以上のウエイトであれば、スティーズAIRと大差ないのでは?と感じました! ■良い点・悪い点 良い点 スティーズAIRよりも安い!     海水対応 悪い点 特にないが、あえて言うならSS AIRよりも少し重い所です。
★tomのバス釣りch★
釣り歴 10年

ダイワ アルファスAIR TW 8.6

■用途  ベイトフィネスリールで軽量ルアーを扱えます。 ■使った感想 ベイトフィネスロッドに合わせてライトリグや、スモールプラグなどを扱えるリールです。5dl〜12dlを30mくらい巻いて使えるので、カバーや、オープンウォーターでシチュエーションに合わせてラインを変え、プラグ、ワーム、スモラバとルアーをまわして使えます。バス釣りだけでなく、ソルトライトフィッシングや、渓流ベイトフィネスにも使えます。 ■良い点・悪い点 ベイトフィネスやるならこれで充分何でもやれます。フロロやPEラインで軽量級ルアーを扱うのに最適。文句の付けようがありません。
愛媛の山さん
釣り歴 39年

ソルト利用可能なベイトフィネスリールにおいては最高の性能だと思います。

■用途 ソルトベイトフィネス〜ライトゲーム、エリアトラウト用として使用しています。 ■使った感想 ダイワらしい、安定したブレーキ性能で、自分のような初心者でも、トラブルを恐れず安心して軽量ルアーをキャストできます。 ■良い点・悪い点 良い点としては、当然ながら軽量リグをキャストした際のスプールレスポンスだと思います。 beams inte 6.4ulに乗せて、最軽量で1.0gのジグヘッドに1インチのピンテールワーム、最重量で10.0gのメタルジグをキャストしましたが、この範囲のルアーウエイトにおいては、よほど変なキャストをしない限り、バックラッシュも無く、狙ったところに思い通りにキャスト可能と感じました。 悪い点、とまではいかないと思いますが、糸巻き量は若干気を使うところかと思います。もともとはPE0.4号を150mフルに巻いていましたが、この状態だとジグ単1.0gのキャストだとブレーキ8/20でも少し糸が浮く感じでした。自分の場合、その場でラインを50メートルほどカットしたところ、ブレーキ6〜8で、1.0〜1.5グラムのジグ単が15〜20メートル程度キャストできました。 ブレーキのかかり方はピーキーでは無く、最初から最後まで機能していると思いますが、アルファス CTSVで感じた最後の失速感はほぼ無かったと思います。 PEを巻く方は、キャストしてみて様子に応じて糸巻き量を減らすか、やや高比重なPE(アーマードF+Proなど)を使用されるとこの辺り改善できるかもしれません。 ベイトフィネスリールの購入を検討されており、かつスティーズAIRほどの予算はなぁ…と言う方にはとてもオススメだと思います。
たぁさん
釣り歴 年

ここまで進化したアルファスAIR

■用途 ベイトフィネスリール ■使った感想 スプール径が30ミリと、ハイエンドのスティーズAIRと同等のスプール径と言う事で、よりスプールの初速の回転が良く軽いウエイトでも飛ぶ様に感じます。 それでいて、AIRブレーキとマグネットブレーキがしっかりと回転を制御してくれるので安心して投げられます。 スティーズAIRの方が軽量ルアー(特に1.8g以下)を限界まで軽くして投げられるのですが、その分セッティングがシビア(1メモリ変えるだけで激変する)になっていますが、アルファスAIRの方はコスパに優れているのと、ブレーキセッティングがマイルドになっているので、扱いやすい部分は凄く良いと感じました!1.8g以上のウエイトであれば、スティーズAIRと大差ないのでは?と感じました! ■良い点・悪い点 良い点 スティーズAIRよりも安い!     海水対応 悪い点 特にないが、あえて言うならSS AIRよりも少し重い所です。
★tomのバス釣りch★
釣り歴 10年

ダイワ アルファスAIR TW 8.6

■用途  ベイトフィネスリールで軽量ルアーを扱えます。 ■使った感想 ベイトフィネスロッドに合わせてライトリグや、スモールプラグなどを扱えるリールです。5dl〜12dlを30mくらい巻いて使えるので、カバーや、オープンウォーターでシチュエーションに合わせてラインを変え、プラグ、ワーム、スモラバとルアーをまわして使えます。バス釣りだけでなく、ソルトライトフィッシングや、渓流ベイトフィネスにも使えます。 ■良い点・悪い点 ベイトフィネスやるならこれで充分何でもやれます。フロロやPEラインで軽量級ルアーを扱うのに最適。文句の付けようがありません。
愛媛の山さん
釣り歴 39年

ソルト利用可能なベイトフィネスリールにおいては最高の性能だと思います。

■用途 ソルトベイトフィネス〜ライトゲーム、エリアトラウト用として使用しています。 ■使った感想 ダイワらしい、安定したブレーキ性能で、自分のような初心者でも、トラブルを恐れず安心して軽量ルアーをキャストできます。 ■良い点・悪い点 良い点としては、当然ながら軽量リグをキャストした際のスプールレスポンスだと思います。 beams inte 6.4ulに乗せて、最軽量で1.0gのジグヘッドに1インチのピンテールワーム、最重量で10.0gのメタルジグをキャストしましたが、この範囲のルアーウエイトにおいては、よほど変なキャストをしない限り、バックラッシュも無く、狙ったところに思い通りにキャスト可能と感じました。 悪い点、とまではいかないと思いますが、糸巻き量は若干気を使うところかと思います。もともとはPE0.4号を150mフルに巻いていましたが、この状態だとジグ単1.0gのキャストだとブレーキ8/20でも少し糸が浮く感じでした。自分の場合、その場でラインを50メートルほどカットしたところ、ブレーキ6〜8で、1.0〜1.5グラムのジグ単が15〜20メートル程度キャストできました。 ブレーキのかかり方はピーキーでは無く、最初から最後まで機能していると思いますが、アルファス CTSVで感じた最後の失速感はほぼ無かったと思います。 PEを巻く方は、キャストしてみて様子に応じて糸巻き量を減らすか、やや高比重なPE(アーマードF+Proなど)を使用されるとこの辺り改善できるかもしれません。 ベイトフィネスリールの購入を検討されており、かつスティーズAIRほどの予算はなぁ…と言う方にはとてもオススメだと思います。
たぁさん
釣り歴 年