MajorCraft 鯵道 5G AD5-S582L/AJI

■用途 いまのところアジングのみ。冬はヒイカにも使うかも。 ■使った感想 6000円のアジングロッドからの移行。 前の竿とは別の釣り別のスポーツ、と言った感じ。 いや前の竿でも釣れてたし、坊主経験もあまりないのでそこそこ自負があったのだけど、あれは鯵から引っかかってきてくれてたのを釣ってただけかも知れません。 当たりの細やかさ、鯵の吸い込みのゾゾゾって感触とか、着水地点から手前までの潮の流れ、底の構造物による流れの乱れ、そんなのこの解像度で感じたことなかったです。 びっくりしました。 ■良い点・悪い点 良い点は感度と軽さ。 悪い点は小さなジグヘッドスナップが通らないから、エステルなら毎回結び直すからいいけどPEはリーダーとスナップつけたままでいたいので、少し面倒。

■用途 アジング、サバ ■使った感想テップは少し硬めですがベリー部分まできれいに曲がるので全体的にまとまった仕上がり。 ティップが硬いとはいいましたが元々3グラムまでの想定なのでそれはそれでアリなのかなと思います。 ■良い点・悪い点 軽い。 ショートロッドで取り回しが扱いやすい。 多少尺サイズ程度なら無理しない程度で引き抜き可能。 バット部分はかなりしっかりしてます。 悪い点 いまいちリールシートが気に入らない。 丸みを帯びたリールシートは厚みがあるためバット部分に指先当てて当たりを取る形になります。 つまり手のひらにはバイトの振動が少無いためワンテンポ遅れることがあります 総合的に見て メジャークラブラフトのイメージがジグだけではなくロッドにも力を入れ始めたなのかな？って感じを受けました。 当たりと釣果は上がりました

■用途 港内アジング用に購入 ■使った感想 メジャークラフトと侮ることなかれ 感度も良く魚を掛けても程よく曲がってくれる。 ジグ単の0.6〜1.2gぐらい、20センチぐらいまでのアジなら非常に快適に使える 尺アジも頑張れば抜けるがかなり厳しい お勧めはしないが40センチぐらいまでの魚はぶち抜くことも可能 ■良い点・悪い点 色々アジングロッドで迷走したが、鰺道買っておけば間違いなし 価格を考えると不満点はない ただしいて言うなら、ガイド部分の緑は黒にして欲しかった

■用途 アジング ■使った感想 アジング始めてそんなに経験ないですが、このロッドを使いだして、アジのじゃれつくアタリ、居食いするようなアタリもわかるようになりました。 ■良い点・悪い点 他のEX.Fのロッドを使ったことがないので、違いはわかりませんが、3グラムは操作しにくい。0.2~2グラムの軽量リグ向き。

■用途 ■使った感想 とても軽く感度が良いので1g～0.6gでも扱いやすい。0.5g以下は若干、もやっとした感じになるが、風速2メートルぐらいなら普通にアジングが出来る。 1万円台のアジングロッドからステップアップするなら鯵道5Gの582か622のLで決まりだと思われる。

■用途 アジング（0.5g〜1.5g程度のジグ単） ■使った感想 持った瞬間から感じる圧倒的な軽さ！ 昔ながらのソリッドティップとは一線を画す張り感で振り抜きはシャープ、キャスト後のブレもなくジグヘッドが飛んでいきます。 軽さゆえに合わせるリールを選ぶという点で、使いやすさを−1としています。 21カルディア1000&21アルテグラ1000に0.2号エステルを巻いて比べましたが、重量10gの差は特に反響感度でカルディアが上で違いを感じました。飛距離に関しては実測値ではありませんが、体感でアルテグラの方が良く飛ぶ印象です。 魚をかけてからは腕の問題ですが、張りが強いゆえに跳ねさせるとバレます。特に豆アジ狙いやハイギア、EXハイギアを使う場合は常に魚を水の中に入れながら寄せると確実に取り込めるかと思われます。 ■良い点・悪い点 とにかく軽い！