TENRYU ルナキア LK632S-LMLS

最安値
30,030円
(税込)

総合評価

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アジング

感度抜群👍 師匠の借り物だけど…😅
コテツグミカンパニー
釣り歴 年

感度·使用感共に抜群

■用途 アジングジグ単用 ■使った感想 ハリは標準で、パッツン系ではなくマイルドな使用感。 とにかく感度が抜群で潮流の変化、ジグヘッドの着底も伝わって大きなアドバンテージとなる。 150g台のリールでバランスが取れ、スペック自重よりも軽く感じる。 極細エステルと軽量ジグヘッドとの相性は抜群。 ■良い点・悪い点 西陣織のデザインが好き嫌い別れるところか。 それ以外は申し分なく、買って良かったと思える。 現在メインタックルで活躍中。
TK66
釣り歴 10年

ルナキア、めっちゃいいじゃん!!

■用途 アジング メバリング ■使った感想 ※アジングは初心者に毛が生えた程度です ジグザムドラッグフォースを使ってから気に入ってるテンリュウ。対極のライトゲームの極みみたいなアジング用ロッドも買ってみた。 軽い、感度もビンビン、ちゃんと飛ぶ、EXFのわりにちゃんと曲がる。 で、これも早速お気に入りになりそう。 ■良い点・悪い点 良い点 十二分に軽い58g ロッドバランスも抜群で使用感も軽い 振り抜きもシャープ 感度も十二分にある バットめっちゃ強いので不意の大物も余裕そう 値段も2万円後半でボチボチ 西陣織カッコイイ 悪い点 今のとこない。 極細ティップは扱いに慣れてないと当然折れると思う
バス釣らないハートランダー
釣り歴 29年

感度抜群‼️

■用途 アジングジグ単 ■使った感想 乗せ調子かな、とにかく感度抜群、潮の流れもわかる ■良い点・悪い点 悪い点は特になし
マタル
釣り歴 16年

ロッド専門メーカー

■用途アジング ■使った感想 穂先柔らかくバットはかなりパワーあります!感度は良くて自分から掛けて行く攻めれるロッドです。5g程度のキャロでも平気です! ■良い点・悪い点 1番のお気に入りはデザインです。 西陣織のリールシートに金色のアクセントが、カッコイイ😆全機種にチタンフレームSiCリングガイド採用です。 悪い点は何も感じてません。
えもやん
釣り歴 31年

少しいい竿が欲しかったらこれ!

■用途 ■使った感想 ジグ単をテトラや堤防から投げたい方はおすすめ! 6フィートなのでテトラでの扱いやすさも抜群です! ティップはソリッドタイプでしなりも柔らかく感度もめちゃくちゃいいです! どっちにラインが流されているかも感じ取れ魚の小さなバイトも手に伝わります! ティップが柔らかい分竿が魚をかけてくれるといった感覚です! ■良い点・悪い点 良い点 感度◎ 軽さ◎ 悪い 竿が長い分アクションがしづらいと感じましたがめちゃくちゃしずらいわけではありません!
JUNYA.com(おじゅん)
釣り歴 17年

ジグ単専用モデル

■用途 ■使った感想 握り心地の良さと絶妙な曲がり具合。 そしてグリップに入った西陣織のデザインが地味に所有感を満たしてくれます。 ハイエンドだと50g切るモデルもあるかもしれませんが、軽すぎてもリールバランス悪くなるので自分はこれくらいで満足しています。 どれほどの感度かというと5cmのカワムツのバイトが明確に手元にビクッとくるほどの高感度。これは素晴らしい感度だと思います。 また、バット部分の粘りがすごいので不意にかかった50cmのシーバスも釣り上げることができました。実売価格だと25000円前後だと思うので、ミドルモデルとしては十分すぎる性能を発揮してくれること間違いなしです。 ■良い点・悪い点
ニャア・アズナブル
釣り歴 年

ルナキア LK632S-LMLS

■用途 アジング ■使った感想 エクストラファースト寄りのファーストテーパー。 ソリッド部分がとても繊細。 特徴は、グリップからエンドまでが短いこと。 ワンハンドキャストし易く同じ63でも他メーカーのものより有効レングスは長めか。 少し先重り感があるので、気持ち重め(180~190gくらい)のリールがバランスは良く出ると思う。 1g以下の軽量ジグヘッドもしっかりと操作感があるがベリーとバットは結構しっかりした印象なので力不足は感じない。 スケルトンのグリップを軽めに持って集中すればアタリも潮の変化もほぼ全て分かるレベルで感度はいいと思う。 中でも、モゾっとするような違和感や抜けアタリが非常に明確に出る。ティップが繊細なので目感度も良好。 飛距離は特別いいという程はなく普通。 むしろちょっと飛ばないかな?と思うくらい。 得意とするのはジグ単の所謂プランクトンパターンてやつ。 キビキビと動かす釣りや深場や流れの早い場所での重めジグヘッド使用はティップが追い付かないので不向きだと感じた。 ■良い点・悪い点 個人的には好きだが、人によってはエンドグリップが短いのが苦手な人もいるかも?
jig_tan.jp
釣り歴 5年

思ってる以上にパワーがあるロッド

■用途 ■使った感想 メーカー発表だと掛けに行くロッドとなってますが、乗せ調子気味のロッドです ■良い点・悪い点 オリジナルのリールシートがカッコいいです。 ティップ部分においてはかなり柔らかく、アジングよりメバリングに向いていると思います。 バットがかなり強いので不意な大物がきても楽にファイトできます。 悪い点 軽めのリールだと先おもりします 長時間やってるとグリップ部分が痛くなる可能性があります 掛けにいくと紹介されていますが、乗せる釣りに適してると思います
terumasa
釣り歴 32年

アングラーの感性に訴える、感覚系アジングロッド

■用途 アジング(ジグヘッド単体0.4~1.2g) ■使った感想 このロッドは最近のアジングにおける流行りであるパッツン系では無い。 特徴としては超高弾性・高弾性・中弾性と違う特性のカーボンをブランクスに配置、弾性が違うカーボンを混ぜると感度、強度、しなやかさが悪くなるが自社釜持ちのテンリュウ独自技術でティップで潮の受けを感じ、少し太めのバットで引きを受け止める! ティップセクションはこれでもかと曲がるロッドなので、アタリがあったら何がなんでも即合わせのアングラーよりは海からの情報を適材適所受け止め、潮が効いている場所を自ら探し、「掛けるべくして掛ける」感覚系のアングラーにおすすめのロッドです! ■良い点・悪い点 良い点 とにかく曲がる! 魚を掛けてロッドを曲げながらキャッチする。 1匹1匹の釣りの楽しみを最大限追求するアングラーに良い 京都の伝統工芸の「西陣織」をリールシートに盛り込まれており、日本古来の伝統技術を感じながら釣りができる 悪い点 パッツン系のロッドよりはアタリへの掛けが遅くなる(穂先が柔らかい分、合わせの重みが掛かるのがどうしても遅れてしまう。短くてパッツン系だと少しの合わせのストロークでもしっかり掛かる) 居食いのアタリが分かりにくい。 湾内など、潮が効いていない場所では穂先の感度受けのメリットが活かされない。 パーシーおすすめとしては ジグ単体使用でルナキアと、パッツン系ロッドの2本持ちをオススメします! 外湾、潮が効いている場所をルナキアの感度受けを活かし 内湾、潮が止まってる場所はパッツン系で小さいアタリを即アワセして掛けていく。 これがいいと思います! 是非使ってみてください!
釣りするげん@ぱーしー
釣り歴 24年