商品の説明
適している釣り
ルナキア LK632S-LMLS みんなのインプレ 10件
平均評価
あなたの評価
0
アングラーの感性に訴える、感覚系アジングロッド
■用途
アジング(ジグヘッド単体0.4~1.2g)
■使った感想
このロッドは最近のアジングにおける流行りであるパッツン系では無い。
特徴としては超高弾性・高弾性・中弾性と違う特性のカーボンをブランクスに配置、弾性が違うカーボンを混ぜると感度、強度、しなやかさが悪くなるが自社釜持ちのテンリュウ独自技術でティップで潮の受けを感じ、少し太めのバットで引きを受け止める!
ティップセクションはこれでもかと曲がるロッドなので、アタリがあったら何がなんでも即合わせのアングラーよりは海からの情報を適材適所受け止め、潮が効いている場所を自ら探し、「掛けるべくして掛ける」感覚系のアングラーにおすすめのロッドです!
■良い点・悪い点
良い点
とにかく曲がる!
魚を掛けてロッドを曲げながらキャッチする。
1匹1匹の釣りの楽しみを最大限追求するアングラーに良い
京都の伝統工芸の「西陣織」をリールシートに盛り込まれており、日本古来の伝統技術を感じながら釣りができる
悪い点
パッツン系のロッドよりはアタリへの掛けが遅くなる(穂先が柔らかい分、合わせの重みが掛かるのがどうしても遅れてしまう。短くてパッツン系だと少しの合わせのストロークでもしっかり掛かる)
居食いのアタリが分かりにくい。
湾内など、潮が効いていない場所では穂先の感度受けのメリットが活かされない。
パーシーおすすめとしては
ジグ単体使用でルナキアと、パッツン系ロッドの2本持ちをオススメします!
外湾、潮が効いている場所をルナキアの感度受けを活かし
内湾、潮が止まってる場所はパッツン系で小さいアタリを即アワセして掛けていく。
これがいいと思います!
是非使ってみてください!
釣りするげん@ぱーしー
釣り歴
24年
ルナキア LK632S-LMLS
■用途
アジング
■使った感想
エクストラファースト寄りのファーストテーパー。
ソリッド部分がとても繊細。
特徴は、グリップからエンドまでが短いこと。
ワンハンドキャストし易く同じ63でも他メーカーのものより有効レングスは長めか。
少し先重り感があるので、気持ち重め(180~190gくらい)のリールがバランスは良く出ると思う。
1g以下の軽量ジグヘッドもしっかりと操作感があるがベリーとバットは結構しっかりした印象なので力不足は感じない。
スケルトンのグリップを軽めに持って集中すればアタリも潮の変化もほぼ全て分かるレベルで感度はいいと思う。
中でも、モゾっとするような違和感や抜けアタリが非常に明確に出る。ティップが繊細なので目感度も良好。
飛距離は特別いいという程はなく普通。
むしろちょっと飛ばないかな?と思うくらい。
得意とするのはジグ単の所謂プランクトンパターンてやつ。
キビキビと動かす釣りや深場や流れの早い場所での重めジグヘッド使用はティップが追い付かないので不向きだと感じた。
■良い点・悪い点
個人的には好きだが、人によってはエンドグリップが短いのが苦手な人もいるかも?
jig_tan.jp
釣り歴
5年
ジグ単専用モデル
2024/5/28日追記しました
■用途
ジグ単アジング
■使った感想
握り心地の良さと絶妙な曲がり具合。
そしてグリップに入った西陣織のデザインが地味に所有感を満たしてくれます。
ハイエンドだと50g切るモデルもあるかもしれませんが、軽すぎてもリールバランス悪くなるので自分はこれくらいで満足しています。
私は155ℊ(メーカースペック表を信じるなら)のソアレXRを合わせています。
ロッドバランスは非常によいです。設計がいいのか、ロッド自重より軽く感じます。
どれほどの感度かというと5cmのカワムツのバイトが明確に手元にビクッとくるほどの高感度。これは素晴らしい感度だと思います。
また、バット部分の粘りがすごいので不意にかかった50cmのシーバスも釣り上げることができました。実売価格だと25000円前後だと思うので、ミドルモデルとしては十分すぎる性能を発揮してくれること間違いなしです。
■良い点・悪い点
約1年半使いましたし、釣行回数等私のリンクから飛べるので参考程度に見てください。
私の腕が相当未熟だというのを想定して書きます。
潮の流れがわかるので、外海や波の強い日などにはいいのですが、湾内や穏やかな波の日に3~4Mの漁港
で使う分にはパッツン系ロッドに分がある感じがします。
というのも、穂先がすごく柔らかい為居食いや抜け当たりが少々わかりにくい気がします。
(逆を言えばそれだけ投げる時の力加減に寛容ともとれます)
釣り場でアジの存在を確認できた時同行者のパッツン系ロッドと交換してもらったところ明らかに天龍より
アタリが取りやすく、バイトもとれました。
(天龍自体の感度が悪いというわけではないので、そこは勘違いしないでいただきたいです)
また飛距離も1ℊ前後使ってると、もう一声!って感じがします。
ロッドのパワーは前述した通り、結構なものだし、パッツン系と違い投げる時のパワーコントロールや
リリースポイントに対しての懐の深さは特筆ものです。
とはいえ私の釣行見ていただければわかる通り、全然釣れますので好みによるかもしれません。
ニャア・アズナブル
釣り歴
年
ルナキア、めっちゃいいじゃん!!
■用途
アジング メバリング
■使った感想
※アジングは初心者に毛が生えた程度です
ジグザムドラッグフォースを使ってから気に入ってるテンリュウ。対極のライトゲームの極みみたいなアジング用ロッドも買ってみた。
軽い、感度もビンビン、ちゃんと飛ぶ、EXFのわりにちゃんと曲がる。
で、これも早速お気に入りになりそう。
■良い点・悪い点
良い点
十二分に軽い58g
ロッドバランスも抜群で使用感も軽い
振り抜きもシャープ
感度も十二分にある
バットめっちゃ強いので不意の大物も余裕そう
値段も2万円後半でボチボチ
西陣織カッコイイ
悪い点
今のとこない。
極細ティップは扱いに慣れてないと当然折れると思う
バス釣らないハートランダー
釣り歴
29年
ルナキア LK632S-LMLS みんなのインプレ 10件
平均評価
あなたの評価
0
アングラーの感性に訴える、感覚系アジングロッド
■用途
アジング(ジグヘッド単体0.4~1.2g)
■使った感想
このロッドは最近のアジングにおける流行りであるパッツン系では無い。
特徴としては超高弾性・高弾性・中弾性と違う特性のカーボンをブランクスに配置、弾性が違うカーボンを混ぜると感度、強度、しなやかさが悪くなるが自社釜持ちのテンリュウ独自技術でティップで潮の受けを感じ、少し太めのバットで引きを受け止める!
ティップセクションはこれでもかと曲がるロッドなので、アタリがあったら何がなんでも即合わせのアングラーよりは海からの情報を適材適所受け止め、潮が効いている場所を自ら探し、「掛けるべくして掛ける」感覚系のアングラーにおすすめのロッドです!
■良い点・悪い点
良い点
とにかく曲がる!
魚を掛けてロッドを曲げながらキャッチする。
1匹1匹の釣りの楽しみを最大限追求するアングラーに良い
京都の伝統工芸の「西陣織」をリールシートに盛り込まれており、日本古来の伝統技術を感じながら釣りができる
悪い点
パッツン系のロッドよりはアタリへの掛けが遅くなる(穂先が柔らかい分、合わせの重みが掛かるのがどうしても遅れてしまう。短くてパッツン系だと少しの合わせのストロークでもしっかり掛かる)
居食いのアタリが分かりにくい。
湾内など、潮が効いていない場所では穂先の感度受けのメリットが活かされない。
パーシーおすすめとしては
ジグ単体使用でルナキアと、パッツン系ロッドの2本持ちをオススメします!
外湾、潮が効いている場所をルナキアの感度受けを活かし
内湾、潮が止まってる場所はパッツン系で小さいアタリを即アワセして掛けていく。
これがいいと思います!
是非使ってみてください!
釣りするげん@ぱーしー
釣り歴
24年
ルナキア LK632S-LMLS
■用途
アジング
■使った感想
エクストラファースト寄りのファーストテーパー。
ソリッド部分がとても繊細。
特徴は、グリップからエンドまでが短いこと。
ワンハンドキャストし易く同じ63でも他メーカーのものより有効レングスは長めか。
少し先重り感があるので、気持ち重め(180~190gくらい)のリールがバランスは良く出ると思う。
1g以下の軽量ジグヘッドもしっかりと操作感があるがベリーとバットは結構しっかりした印象なので力不足は感じない。
スケルトンのグリップを軽めに持って集中すればアタリも潮の変化もほぼ全て分かるレベルで感度はいいと思う。
中でも、モゾっとするような違和感や抜けアタリが非常に明確に出る。ティップが繊細なので目感度も良好。
飛距離は特別いいという程はなく普通。
むしろちょっと飛ばないかな?と思うくらい。
得意とするのはジグ単の所謂プランクトンパターンてやつ。
キビキビと動かす釣りや深場や流れの早い場所での重めジグヘッド使用はティップが追い付かないので不向きだと感じた。
■良い点・悪い点
個人的には好きだが、人によってはエンドグリップが短いのが苦手な人もいるかも?
jig_tan.jp
釣り歴
5年
ジグ単専用モデル
2024/5/28日追記しました
■用途
ジグ単アジング
■使った感想
握り心地の良さと絶妙な曲がり具合。
そしてグリップに入った西陣織のデザインが地味に所有感を満たしてくれます。
ハイエンドだと50g切るモデルもあるかもしれませんが、軽すぎてもリールバランス悪くなるので自分はこれくらいで満足しています。
私は155ℊ(メーカースペック表を信じるなら)のソアレXRを合わせています。
ロッドバランスは非常によいです。設計がいいのか、ロッド自重より軽く感じます。
どれほどの感度かというと5cmのカワムツのバイトが明確に手元にビクッとくるほどの高感度。これは素晴らしい感度だと思います。
また、バット部分の粘りがすごいので不意にかかった50cmのシーバスも釣り上げることができました。実売価格だと25000円前後だと思うので、ミドルモデルとしては十分すぎる性能を発揮してくれること間違いなしです。
■良い点・悪い点
約1年半使いましたし、釣行回数等私のリンクから飛べるので参考程度に見てください。
私の腕が相当未熟だというのを想定して書きます。
潮の流れがわかるので、外海や波の強い日などにはいいのですが、湾内や穏やかな波の日に3~4Mの漁港
で使う分にはパッツン系ロッドに分がある感じがします。
というのも、穂先がすごく柔らかい為居食いや抜け当たりが少々わかりにくい気がします。
(逆を言えばそれだけ投げる時の力加減に寛容ともとれます)
釣り場でアジの存在を確認できた時同行者のパッツン系ロッドと交換してもらったところ明らかに天龍より
アタリが取りやすく、バイトもとれました。
(天龍自体の感度が悪いというわけではないので、そこは勘違いしないでいただきたいです)
また飛距離も1ℊ前後使ってると、もう一声!って感じがします。
ロッドのパワーは前述した通り、結構なものだし、パッツン系と違い投げる時のパワーコントロールや
リリースポイントに対しての懐の深さは特筆ものです。
とはいえ私の釣行見ていただければわかる通り、全然釣れますので好みによるかもしれません。
ニャア・アズナブル
釣り歴
年
ルナキア、めっちゃいいじゃん!!
■用途
アジング メバリング
■使った感想
※アジングは初心者に毛が生えた程度です
ジグザムドラッグフォースを使ってから気に入ってるテンリュウ。対極のライトゲームの極みみたいなアジング用ロッドも買ってみた。
軽い、感度もビンビン、ちゃんと飛ぶ、EXFのわりにちゃんと曲がる。
で、これも早速お気に入りになりそう。
■良い点・悪い点
良い点
十二分に軽い58g
ロッドバランスも抜群で使用感も軽い
振り抜きもシャープ
感度も十二分にある
バットめっちゃ強いので不意の大物も余裕そう
値段も2万円後半でボチボチ
西陣織カッコイイ
悪い点
今のとこない。
極細ティップは扱いに慣れてないと当然折れると思う
バス釣らないハートランダー
釣り歴
29年
ルナキア LK632S-LMLS 最新釣果 962件
ルナキア LK632S-LMLS 使っている釣り人 136人
ルナキア LK632S-LMLS 詳細情報
製品 | ロッド |
---|---|
メーカー | TENRYU |
シリーズ | ルナキア |
年式 | - |
品番 | TENRYU ルナキア LK632S-LMLS |
メーカーURL | fishing.tenryu-magna.com |